日和

65、 十二月一日から、、⑩⑤

単純な 生活、単純な 日常、 単純な 時間、単純な 「 わたし 」。 、、、 何を 感じる ? 何を 思う ? 、、、 集団生活 です でも、「 ことば 」は、 極最少。大笑、爆笑。合掌
日和

0、 なぜ、駄文(ブログ)か ?

「 ともに、幸福になりたい 」と いう 気持ちです。 これを、求め続けてきた ある人の、現状報告みたいなもので ございます。。たまたま、 京都、嵐山の山寺に 居るので ございます。微笑、大合掌
日和

64、 深夜の 甘酒、⑩④

寒夜、坐りつづける。 「 やってられるかいー 」 さむい、ねむい、つらい 。 、、、、、 伝統とは すばらしい。 一椀の 甘酒が、、。 「 ああ 救われた、」 大合掌
日和

63、 夜食あり、微笑、⑩③

夕食(薬石という)は、早い。 午後9時に、夜食です。 暖かく 柔らかい うどん です。 一玉、ニ玉、三玉、、、、 心身を 元気にしてくれます。微笑 「 うどん とは 飲むのだ 」。爆笑
日和

0、 駄文(ブログ)について

ホームページ の 「 和尚の日和 」のコーナーの 下の所の 文字 を、クリック して 頂ければ、ご覧いただけます。、、、でも、 「お探しのページは、見つかりません」と 出ましたと、連絡もありました。 頓首
日和

0、 写真に ついて

ホームページ、daihikaku.jp の 中に、 「 今日の大悲閣 」のコーナーを 設置して いただきました。ここに、 掲載させて頂きます、ので ご覧いただけましたら、 山僧として、嬉しく存じます。合掌
日和

62、 十二月一日、、⑩②

このような 生活、日常、、 このような 心身、意識、、 、、、、、 社会・職場・学校・ 家庭 などでは、できない。 しにくい。 しばし、『 出家 』『 脱俗 』が 必要かも しれません。 なぜ??
日和

61、 十二月一日から、、⑩①

なにもできない、なにももてない、 ただ、「 ある 」だけ 。 今日は、第四日目、でも、まだ、 つらい、くるしい、いや だ。 しかし、 「 もう、あきらめる 」ほか、ない。 何を ? 「 全て 」を。爆笑
日和

秋の大悲閣(写真アップテスト)

秋の大悲閣
日和

60、 十二月一日から、、🔟

昼食が 終わる。 午後が始まる。お菓子とお茶も。 美味しい。ある日、大きなお菓子を いただく。でも、素早く 頂かなくては ならない。 隣りの 雲水さんと、目で語り合う。 「 ゆっくり 食べたいなー 」爆笑