日和

97、 戦争が 終わらない。⑤

「 大自然 」( むげん )。そして、 「 個人 」は、( ぜろ )である。 自分を、 ( いち )と 思い ( むげん )と 信じる、 よくない事。 「 戦争 」は 終わらない。
日和

96、 戦争が 終わらない。④

ああ、どうしたら いいのでしょう ? 「 大自然 」(むげん)を たえず 意識して、 「 人格肯定 」・「 人命尊重 」を 実践・実行する。 少しずつ、チョツトづつ、 小生も、みんな皆、そして「 代表者 」も。
日和

95、 戦争が 終わらない。③

不安・不信・不満 を 、『 愛情・信頼・満足 』で 克服・超越・解消 したい。。 そのために、あせらない・いそがない・せかない、 そのために、きんべん・こつこつ・なまけない、 そのために、『 むげん・えいえん 』を。
日和

94、 戦争が 終わらない。②

不安・不信・不満 が 「 戦争 」を 起こすのでしょうか? 。 『 弱肉強食 』が、 動物の世界 であり、 人間世界 も、同じなのでしょうか? 。。 『 助け合い 』を忘れない。。
日和

93、 戦争が 終わらない 。①

1月も、15日が過ぎます。 でも、戦争は 続いている 。 「 ああ、だれも 止めれない 」。 悲劇、悲惨 悲しすぎる、つらすぎる。 私たち人間は、人類は、どうしたら いいのか ?
日和

92、 「 二 」を 知る。

信じれる 人 に、出会う。 尊敬できる 人 を、懐く。 自惚れない、自慢なく 先生・師匠を もとめる、 ( 他者をもとめる、でも、恋愛とは違う ) 素直・謙虚・正直 「 一 」が 「 二 」となる。
日和

91、 「 こわさない 」その3

守られてる、愛されている、信じられている、 だから、「 こわさない 」のかも、しれない。 何があろうと、 『 守り・愛し・信じ 』助ける。 少しずつ 小さくても 。 『 人格肯定・人命尊重 』。。
日和

90、 「 一 」を すてる。

「 一 」を 求める 。 、、、、、、 「 一 」に 帰る 。 「 一 」を 守る 。 「 一 」に 止まる 。 、、、、 さあ、 「 一 」を 離そう 。 『 はい 』。合掌
日和

89、「 こわさない 」、その2

全ては 「 こわれていく 」。 だから、 全ては「 愛おしく 健気で 美しく 素晴らしい 」 全ては 「 守られ 慈しまれ 育てられ 愛される べきである 」 全て 『 こわさない 』『 たいせつにする 』、ただ。
日和

00、 「 こわさない 」

全ては、こわれて いく。 だから 『 こわす ことは、やめる 』。 まもる こと、は 「 人格肯定 」「 人命尊重 」です。 「 資源充実 」・ 「 安全保障 」も、結局、 同じです。