日和 76、 十二月一日から、、26 歳末のお餅つき。 「 苦行 」を 終えた、 おしゃかさま、ののさまへ、 捧げに 来てくれました。 、、 『 苦行とは 我執をわすれ 我楽苦多すてて 』頓首 2022.12.14 日和
日和 75、 十二月一日から、、25 園児さん、三十五人の 本堂の 清掃 ありがたい。畳ふき、ガラスふき 「 ありがとうございます 」感謝。 五歳の子どもさん、八十五歳の親さまと いつも、いっしょに 生活してる、と 考えたら いいのかも。微笑 2022.12.14 日和
日和 74、 十二月一日から、、 24 八日、成道会の お祝い 幼稚園児、約 百人さま の お参り。「 みんな よいこに するために、おさとり ひらいた おしゃか さま 。」ありがたい、 ありがとうございます。 皆んな、みなさま。大合掌 2022.12.13 日和
日和 73、 十二月一日から、、23 今、ある法事を 終える。 仏事を 成就する。 理屈は 知らない、要らない。 安心・安楽の 世界で ございます 。心を こめる。 心を つくす。心を みたす。 これ のみ。 大合掌 2022.12.11 日和
日和 72、 十二月一日から、、22 今の世界は、「 荒野 」である。 生存競争の 暴虐がみちる 弱肉強食の 世界と、いえるかも しれない。、、、、「 暴 」も 「 虐 」も、人間も含めた、 動物・虎の 行為を示している。 大反省、大合掌 2022.12.10 日和
日和 71、 十二月一日から、、21 「 道 」とは ? 「 荒野 」を 迷い、彷徨しているの ならば、 ある目的地、ある理想郷を 求めているので、あれば、 ある人物の、ある「 道 」の 発見は、とても 参考になるので ございます。合掌 2022.12.09 日和
日和 0、 狐を 見る。② 約 30年、山寺暮しで、 4回目です。昼間、ゆっくり とは 初めてです。なんだか、とても うれしい。「 この山には、 キツネさん も 暮らしてるんだ、、、。」 「 いっしょ だ 」 歓喜、微笑 2022.12.09 日和
日和 0、 狐・キツネ を 見る① 7日午後、キツネを 境内で見る。 歓喜。昼間に、1匹で お参りです。微笑 、、参詣の方が、どなたも いない。 本堂前で、静かに備品の 整理をして ました。仲間が「 キツネ ですよ 」 「 え、わ、ほんと、、」 2022.12.09 日和
日和 70、 十二月一日から、、20 八日、青年シッダルタ、35歳。 心身・この世 の 『 荒野 』の中に、 『 道 』を とうとう 見つける。 、、「 求道 」・「 成道 」・ 「 伝道 」の 世界でございます。 どのような 発見なの ? 2022.12.08 日和
日和 69、 十二月一日から、、⑩9️⃣ 料理は、どなたが 作るのか ? 雲水である。それも 古参つまり、 修行を積んだお方である。動けます、 いや、多事多端、多忙。でも、 隙間を作り、坐禅する。 修行が進んでないと、 不可能です。 2022.12.08 日和