「 21日 」
ご覧くださいませ。

この 満足 ぶり( 夕暮れ )

旅から 帰って 来ました。
ご迷惑 を
ご心配 を
おかけして
すみません でした 。
お許しください ませ 。
反省して、
もう 同じことを
しないように、
弟の
山僧 と
話し合ってます。
大合掌
、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、
「 階段を 下り
峠を 越え、
渡月橋まで
1200 m 、
友だちも いなく
人間も いなく
ただ ひとり で
歩いていきました 。」
、、、、、、、
「 むかし の
数年前の
顔見知り も
私とは
気づかず、
ただ、
『 顔が 白くて
だいぶ
傷んでいる
犬 。』と
思ったそうです 。」
爆笑
、、、、、、、
「 わたしは
高齢なので
ただ、
白髪 と
抜け毛 です。
山寺から
歩いていったので
とても、
元気なの
ですが、、、、。」微笑
、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、
「 渡月橋 を 越え
なぜか、
北の河川敷 の
川船 乗り場まで
行って しまいました、
なぜ か
わかりません 、微笑 」
、、、、、、
「 そういえば
数年前には
山僧と
よく 来てました 。
、、、、、
今日は
リード付きの首輪 も
無くて
身軽に
来たので、
よけいに、
、、、、、
どなたも
私とは
分からなかった
みたいです 。」
、、、、、、、、、、、、
「 ご迷惑
おかけいたしました。
すみません。」
、、、、、、、、
「 けっきょく
おまわり さまを
よんで
いただき
ました 。
、、、、
申し訳ございません、
ほんとうに、
まことに、
お詫び申し上げます 。 」
、、、、、、、、、、
つづき ます
嵐山 雲水
千万拝
コメント