「 人生 」
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③、学芸( がくげい )を
もって
性
( せい・しょう・さが・たち )を
養うべし 。
、、、、、、、、
学芸 とは ?
、、、
自分の事は 、さて置き
感情・気分・好悪・損得、、、など
ちょつと
離れて
忘れて
ゴメンして
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身体、精神 から
ちょつと
ズレ て
カラ ( 空 )にして
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、、、、、、、、
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つづき ます
、、、、、
おたがい
ゆっくり と
しっかり と
歩みたいです、
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むずかしい
小生も
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むずかしい、からこそ
『 信 』という
こと、何か、世界、概念、
価値、ある精神、
ある意識、ある心境、を
、、、、、、
考察
探求 し
確立 したい、
、、、、、
と、思い ます。微笑
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この 「 四つ 」を
思案、提示 した
人物、先生 は、
この 山寺へ
『 和歌 』を
残されて ます。
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『 だいひかく
うつらうつら に
のぼりきて
をかのかなた の
みやこをぞ みる 』
( 八一 )
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小生の
愚僧の
ひらがな 好きは
この和歌の 影響なの
かなー。 爆笑
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大合掌
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