『 東奔西走 とうほんせいそう 』
する
『 独坐大雄峰 どくざだいおうほう 』
のために。
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沈思黙考 ちんしもくこう のために
走り回る ( 微笑 )
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敬愛していた 今は 亡き 映画評論家の
お言葉に
《 私は 今まで
嫌いな人に 会ったことがない 》が
ございました。
人は 笑う でしょう。( 微笑 )
この言葉を 支えている
愛情・理解したい心・分かりたい心
好きになりたい心が、
すばらしい ので ございます。
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「 いつも どんな映画も
ほめて ますが、
よくない 映画も あるでしょう 」
「 みんな みんな
いい 所が あるんですよ
わたしは そこを 見ているのです。」
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「 自分で いい映画を
つくったら どうですか 」
「 そうね いいね
でも わたしは できないの
たくさんの 人で
わいわい 作るでしょ。
体力が 無くて。
わたしは
夜は ゆっくり お風呂に
入りたいの 。 」
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「 ところで
スターとは なんでしょう 」
「 それは 個性ですよ。
個性は まわりに 叩かれます
たたかれて うたれて
それでも、つぶれない個性を
人々は スターと
いうのですね 。 」
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「 テレビの 解説の後に
なぜ、サヨナラ・さよなら・さよなら
と、3回も おっしゃるのでしょうか 」
「 それはね
テレビを 観てくれている人は
お父さん・お母さん
おじいさん・おばあさん
おじょうちゃん・ぼくちゃん が
いるかもしれません
わたしは
みんなに サヨナラを
いってるの 。
一回だけでは すませられないの。 」
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「 ユーモア とは 愛情ですね。
ある大統領が
宇宙から 生還した 飛行士に
直接、記念のメダルを 渡そうとしました。
すると、
緊張のあまり、彼はメダルを落としてしまいました。
一同、あぜん、息を飲んだそうです
すると、どうでしょう
ユーモア― あふれる 大統領は
メダルを おもむろに 拾い
こう語りながら、
メダルを 渡したそうです。
《 宇宙の勇者に、『 地上 』から 》
拍手 喝采 の 渦( うず ) 」
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今日は
大脱走 でなく( ならぬ )
大脱線 でした。( 爆笑 )
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亀嵐峡 碧水湛え 何も無し
( 大合掌 )
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