今、< 50- >まで
進んでいます。
現在、「 信 」のところです。
むずかしい
型どうり 語るのは たやすい
それでは、
このブログの 意味がない。
、、、、、、、、
仮に 仏教・仏法を
『 教・行・信・証 』という
四段階 が あると するならば
『 教 ( おしえ )』
『 行 ( じつせん )』
までは 言葉 で
伝えることは できる、と思う
( 行は 実践の仕方です )
、、、、、、、
『 信 ( しん ) 』は
行為・実践から 生じるので
自分で
皆と なかま と
いっしょに
行うことが たいせつです。
、、、、、
『 信 』を 語るのは
誤解を 生じかねない
ましてや
『 証 ( しょう )』
( あかし・さとり・あんしん )を
語るのは よくないかもしれない し
実際、正確には 語れない。
その人の
行為・実践・修行・活動・・を
通して
伝えるほか ないのかも
しれません 。
、、、、、、、、、、
これからの
[ TEACHING OF BUDDHA ] は
短めの 英語の文・句 を
引用し 日本語で 解説して
いこうかと 存じます。
( 英語でも、解説しろ )
爆笑
( ほんと だ )
コメント