( 1月 29日 分です )
( 28日現在、書いてます )
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北森 鴻 全仕事 Ⅵ
< 秋永 正人 >
雑文集 完全版
1月 27日 発行
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なかなか 文章が
書けなくて
迷惑おかけしました。
今回、どうにか
間に合いました。
でも、文では
ございません。
でも、
彼への 思いで
ございます。
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ブログにも
掲載させていただきます。
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『 しんどう くん へ
いかが お過ごしでしょうか ?
そちらの 世界は
いかがでしょうか ?
快適でしょうか
面白いでしょうか
愉快な日々のことでしょう。
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こちらは
北森 鴻という 作家先生の
作品のおかげで
毎日 参詣者が ぞくぞくと
登山されてますよ。
この お手紙を書く時間が
持てないくらい、
対応に 追われています。
( 大笑 )
しんどう くんの
くわだて、たくらみ の
賜物で ございます、
心から 感謝しているからね。
ありがとう、
ありがとうございます。( 合掌 )
、、、、、、、、
それから
お願いが あります、
もし、鴻 先生が
そちらに 向かう気配を
感じたら、必ず
追い返すよう
企んで 下さいませ。
まだまだ
ご執筆をお頼みしたいのです。
山寺復活のために。
( 虫が いいぞ )
、、、、、
それに 愛読者の方々も
次の作品を
首を長ーくして
それはもう 待って
待って待って
待ちくたびれてるので
ございまーす。
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そうだ、
万が一、道をまちがえて
先生の愛読者の皆さんが、
そちらの 世界に
向かうことが
ございましたら、
是非、追い返してください、
棒を 振り回してもかまいません
( 微笑 )
わが友、
しんどう くん にしか
できないです、からね。
、、、、、
また
京都の マイナーな
貧しい山寺からの
報告を 伝えますね。
いや
10年後は
おかげさまで
世界中に 響き渡ってるような
メジャーに
なってるかも しれませんぞ
( 爆笑 )
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お楽しみに
そして
また、必ず 会いましょう。
風邪 引かぬように
ずい君は 元気だからね、
じゃ、チャオ 』
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< 解説 >
作家 故、北森 鴻 先生
本名は< しんどう くん >です。
小生の 後輩の 下宿に
よく遊びに来ていて
知り合いになりました。
。。。。。。。。。
。。。。。。。。。
ところで、
この冬、
また
インフルエンザが
流行っています
みなさん
無理し過ぎませんように。
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故郷 五島列島に
母の見舞いに 帰る予定
でしたが、
その病院は
感染防止のため
外部の人々は 入れないそうです。
切符、キャンセルしました
残念ですが・・・・
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