( 50-13 )の
日本語 です。
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『 < 仏陀・覚者・みほとけ >の
根本・中心・・を
《 信じる 》ことに より、
( 理解できる )ことに より、
( 納得できる )ことに より、
( うなずける )ことに より、
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< 無常・無我・涅槃・慈悲 >
・ 諸行 無常
・ 諸法 無我
・ 涅槃 寂静
・ 慈悲 光明
( 基本的 見方 )
とらえ方 )
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・ 全ては 移り変わる
・ 自分は無い、個体は無い、
・ やすらぎ、あんしん、満足
・ やさしさ、
あたたかさ、あかるさ
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( 全て 受け入れる )
( 理解する )
( 疑がわない )
( とことん 疑い
追求し 疑問が消えた )
( 全て 理解できないが
正しそうだ、・・)
( 敬愛する )ことに、より
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自分・わたし・
おれ・あたい・・・
という
《 思い 》から
( 自意識・我・我欲
個人・・・ )
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離れ
離れやすくなり
あまり 囚(とら)われ
なくなり、
自意識が 薄れて行き
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生きてる 思いより
生かされている 思いが
つよく 成って行き、
( 大きな 自分が
観えていき )
《 所有 》( 自分のもの )
《 自分の感覚・感情 》
《 自分の判断・見方・とらえ方 》
《 私見・我見・自分の哲学、宗教 》
に、
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あまり
執着・固執
しなくなり、
( 自分の 意見、
人の意見とか
区別が 無くなって
いき、
《 意見 》の目的に
心を置く から )
・・・・・
日常の 生活・仕事・・に
< 恐れ・不安・・・ >を
感じなくなり、また
< 批判・非難・・・>も
受け入れやすく
なるので ございます。』
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つづき ます
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