『 WE SHOULD ALWAYS KEEP
IN MIND THAT SOONER OR LATER
THEY WILL BE OBLIGED TO
PART WITH THEIR PARENTS
AND FAMILIES
AND PASS AWAY FROM
《 THIS LIFE OF
< BIRTH AND DEATH > 》 ,
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私たちは、
常に 思ってなくては
ならない。
、、、、、、、、
《 遅かれ 早かれ、
両親・家族とも
別れなくてはならないし、
< 生きる死ね・損得・
好き嫌い・愛憎・美醜
苦楽・・の、
この世・世界・自分の世界 >からも
消え・去らなくては、
ならなく なるだろう、と
いつも、
思い抱いて いるべきである。
、、、、、、、、、
THEREFORE ,
WE SHOULD NOT BECOME
ATTACHED TO THINGS
OF < THIS LIFE >
BUT SHOULD SET THEIR MINDS ON
《 THE WORLD OF ENLIGHTENMENT ,
WHEREIN
NOTHING PASSES AWAY 》.
、、、、、、、、、、、、
それゆえに、
私たちは、
離れなくては ならない 物事人
別れなくては ならない・
消えなくては ならない 世界に、
こだわり・つかみとり
執着( しゅうちゃく )
しないように
しなくては ならない。
、、、、、、
つまり
分別( ふんべつ )
( 好き嫌い・損得・善悪・美醜
増減・去来・常断・・・・)の
無い・
《 さとり・仏 》
つまり
《 慈悲・慈愛の暖かな
光明( こうみょう )の世界 》、
ここは、
《 有無・好悪・損得・
会別・男女・高低・明暗・・
あらゆる 分別がない 》
安らぎの 世界なので
ございます、
安らぎの 心でございます。
、、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、
・ 有るけれど、
無い ので ございます。
ここを 《 空 》とも
表現いたします。
身体で
感じ取るのでございます。
< 一つの例え >
徹底して
寒暖 を 味会う、味会い尽くす
寒暖 に とらわれない
寒暖 に 感謝し 活かし尽くす
、、、、、、、
徹底( てつてい )が
むずかしい
苦行は だめ
< 空 > に たどりつく、
中道である、
、、、、、、、、、
中道が、
また、むずかしい、
< 静慮 >が 大切。
ゆっくり 考えること。
、、、、、、
、、、、、、
むずかしい、
初心が 大切
先生・師匠が 大切
慈悲心が 大切
仲間 が 大切
向上心、謙虚、素直
懺悔、反省、・・大切
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