< 11月30日 分です >
『 TRUE OFFERING
SPRINGS SPONTANEOUSLY
FROM ONE,S PURE
COMPASSIONATE HEART
WITH NO THOUGHT OF ANY
RETURN , WISHING TO ENTER
INTO A LIFE OF ENLIGHTENMENT
TOGETHER .
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
< 本当の、正しい
《 ほどこし・施し 》>は、
人々の
純粋な 情け憐み深い
同情・同感・共鳴・・の
心から、自然と 湧き出て
来るものであり、
、、、、、
見返り、報い、お返し・・を
思い・願うことは なく、
、、、、、、
ただ
安心・満足・喜びに 満ちて
日々の 務めに精進できるような
《 さとり ・ 光に包まれた 》
生活・世界に
共に 生きようと 願うものなので
ございます。 』
( 仏教聖典からの 引用です、
駄駄日本語・解釈、残月 合掌 )
、、、、、、、、、、、、、、
苦しみ・悲しみ
不安・不満 が 無くなるのが
《 さとり 》の生活・世界
《 光明 》の 生活・世界と
いうわけではない、
苦しみは 苦しみの まま
悲しみは 悲しみの まま
受け入れながら
味会いながら
最善を
全力を
誠( まこと )を
尽くすのみで ある。
、、、、、、、
集団的、組織的
社会的、国家的
《 悲しみ・苦しみ 》を
問題に しているのでは
ございません、
あくまで、
< 命 と 心 >の問題であり
《 死 》の問題
< 自分が 死ぬ >という
( 個人的 不安・不満・恐怖
強欲・怒り・あせり・
イライラ・嫉妬 しっと
・・・・・ )
問題の 解決が、
《 さとり・光明 》なので
ございます。
、、、、、、、、、
社会的問題は、
また 考えましょう
つづき ます
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