『 心月( しんげつ )
孤圓( こえん )
光 ( ひかり )
萬象( ばんしょう )
含 ( ふくむ ) 』
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不満・不平・不服 のない
円満な
満月の ような お心の
やさしく
慈しむ 思いは
ありと あらゆるものを
含み 包んでいる。
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『 月影の
いたらぬ 里は
なけれども
眺むる人の
心にぞ すむ 』( 法然 )
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『 あかあかや
あかあかあかや
あかあかや
あかあかあかや
あかあかや月 』( 明恵 )
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『 春は花
夏ほとぎす
秋は月
冬雪さえて
すずしかりけり 』( 道元 )
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『 法(のり)の月
この日本(ひのもと)に
照りそひて
ながきやみ路の
道しるべなり 』( 慈雲 )
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『 おごるなよ
つきのまどかも
ただいちや 』( ? )
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月を待つ
心は あれれ
満の月 ( 大笑 )
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「 月を さす
指は いったい
誰なのか ? 」( 爆笑 )
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( 蛇足 )
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いも名月は
どうなのですか ?
快晴という ( 爆笑 )
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末筆ながら
よき一日で
ございますように。
忠 萬拝
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