( 48 – 21 ) は
9月9日です。
重陽の節句 でした。
ちょうど、その日、
また、天変地異( てんぺんちい )の
現代 日本国に おいて、
『 浄土思想・阿弥陀信仰 』の
基礎を 語れたことを
つらい 環境の 方々と ともに
意義深く 感じたいと 存じます。
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9日からの
天変地異 の 被害が
日本社会では ひどくて、
ゆっくり 時間をとれません
でした。
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もしかしたら、
英文を お待ちのお方が
いらっしゃるかも しれないので
今夜、進めたいと存じます。
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( 48- 22 )
『 THEY KNOW
THE HINDRANCES
AND DIFFICULTIES OF
WORLDLY LIVING BUT THEY KNOW,
ALSO , THE BOUNDLESS
POTENTIALITIES OF
BUDDHA,S COMPASSION .
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< 願い と 誓い >
《 全ての 人々の幸福と
あらゆる存在の 平安 》を
願い誓い、その実現へ
歩を 進める 人々 は
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この世 の
私たちの 人生の
日常生活の、
問題・障害 や 困難・苦労 を
理解し知っては いるけれども、
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仏陀( 生命と心の 真理に覚醒した
存在・また 『 真理そのもの 』)の
《 苦悩 絶望 》に、共鳴共感し
救済( きゅうさい )したい、
しよう という
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《 慈悲心 》< 抜苦与楽 >に
無限の力( 可能性 )がある、
という事も、
また、理解し知っているので ある。
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THEY ARE FREE TO
GO OR COME ,
THEY ARE FREE TO
ADVANCE OR STOP
AS THEY WISH ,
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彼らは
< 誓願を 立てた人 >は、
< 菩提( ぼだい )を
( 自分の安心 と
人々の安心 )を
もとめる 人々 >は、
< 菩薩( ぼさつ )さま >は
< ほんとうの わたし >は
< みんな みんな >は、
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「 行く ・ 来る 」
「 進む ・ 止まる 」と
自分の思う ままに 自由である。
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BUT THEY CHOOSE TO
REMAIN WITH THOSE UPON
WHOM BUDDHA HAS COMPASSION .
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けれども、
彼らは、
仏陀( み仏さま )と共に
慈悲の 心で
皆と共に 生きて行こう、
とするので ある。 』
( 仏教聖典からの 引用です、
駄駄駄 日本語、残月合掌 )
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共に
命 尽きる まで
心 消える まで、
生きていきたく
存じます。
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( まだ、
あまり、
役に立ててないぞ。
反省、反省、
精進、精進 )
大合掌
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無能 無知
厚顔 無恥
愚僧 萬拝
合掌 握手
、、、、、、、、
お休みなさいませ。
嵐山 残月
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