『 ⑧ THOUGH
I ATTAIN BUDDHAHOOD ,
I SHALL NEVER BE COMPLETE
UNTIL ALL THOSE
WHO ARE BORN
IN 《 MY PURE LAND 》
ARE CERTAIN TO ATTAIN
BUDDHAHOOD , SO THAT
THEY MAY LEAD
MANY OTHERS TO
ENLIGHTENMENT AND
TO THE PRACTICE OF
GREAT COMPASSION .
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たとえ、
わたしが、
「《 無常・無我 を 自覚 》して
《 涅槃( やすらぎ世界 )》に
気づき、その境地( 世界 )を
味会い・体験した 」としても、
その境地に 遊び
その世界に 安住することは
けっして ない。
、、、、、、、、、
《 やすらぎ の境地・世界 》に
気づき・入いり 満足したとしても、
この世・この世界で、
< 苦しみ・悲しむ 仲間 >が
いる限り、
わたしは けっして
満足することは ない。
、、、、、、、、、、
みんな と いっしょに
《 やすらぎ の 世界 》に
入りたい 。
みんな と いっしょに
《 やすらぎ の 境地 》に
なりたい。 』
( 仏教聖典からの 引用です
駄駄 日本語、残月 合掌 )
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自分の ことで
精一杯なのに ?
そうでした、
これは
《 仏 さま 》の
誓いであり
願いで ございました。
< 微笑 >
、、、、、、、、、、、、
仏さまの ような 誓願を
持つ人を
《 菩薩 》( ぼさつ )と
いいます。
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他の人々の 事より
先ず
自分自身の
《 安らぎ 世界 》を
求める 場合、
色々 方法・道は
ございますでしょうが、
< 7月 24日 >に
お話しました、
ようの 事柄がございます。
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《 境 きょう 》と
《 根 こん 》と
《 識 しき 》の
3つを
捨てたい
気にしないようになりたい
振り回されたくない
束縛・支配 されたくない
自由になりたい
と、
願い・求め
続ける 方法で ございます。
、、、、、、、、
このような人々を 《 禅者 》と
名つけ、
そのような お方と
共に 歩めるような 小生
寺院に なりたい と
誓い 願っています。
大合掌
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簡単に 表現すれば、
《 境 は、環境 》
《 根 は、五感 》
《 識 は、意識 》
さて、
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つづき ます。
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すばらしい
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