いい人間になり
いい 世の中を
つくりたい。
、、、、、、、、、、
これが
《 真心 》( まごころ )
、、、、、、、、、、、、
「 自分中心の 我欲
エゴ 我利我利亡者
から《 解脱・げだつ 》し、
苦しみ 悲しみ、多い
わたしたち 人類の
《 救済 ・きゅうさい 》を
成し遂げたい 。」
、、、、、、、、、、、
「 そのために、
《 敵・てき 》
《 邪魔者・じゃまもの 》
《 妨害者・ぼうがいしゃ 》
《 悪魔・あくま 》
《 鬼・おに 》
《 わたし
わたしたちを
あなたを
あなたたちを
、、、、、
嫌い< きらい >
憎み< にくみ >
怨み< うらみ >
呪う< のろう >
、、、、、、
《 恐ろしき 存在 》と
戦わ ならない、
君は、勇敢で 立派な
だれもが うらやむ
戦士・兵隊で ある。」
と、
だれかが
囁( ささや )き
叫( さけ )び
語りかけて
くるかも しれない。
、、、、、、、、、
でも、
よく 考えること
あせらない こと
遠く を 見よ
、、、、、
遠く ?
昔のこと であり
未来の ことさ
また、
100 km, 500km,
1000 km , 10000 km ,
100000 km ,
100 0000 km ,
先の 町の ことさ 。
、、、、、、、、、、
あせらない
いそがない
たちどまれ、
、、、、、、
そういえば
悪い大人は、
若者に
< あせらせ >
< いそがせ >
< たちどまらせない >
考えさせない
疑問をもたせない、
という
わたしたち 人間の
傾向 ・ 性質が
あるみたいです。
長い 長い 過去を
振り返って
みれば、、。
、、、、、、、、、、
用心 用心 ご用心
、、、、、、、
疑問を もったふりして
怠ける 若者も
当然いるでしょう、
彼らを
導くのが、
大人の 仕事 、微笑。
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型 に 入れる 大人
型 を 破れ 若者
それで こそ
いい 型 が できる。
、、、、、、
大人( おとな )は
型を 作り 残せ
、、、、、
若者に 破壊させる
ために。
、、、、
だから こそ
固い 型
強い 壁 を
つくって くれた 大人に
若者は 感謝するで あろう
《 型・壁 》こそが
人を 人と なす
文化で あるのだから。
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小生は
むかしから
型に はまらない
若者が 好きである
いつも
思っている
暴れろ あばれろ
もっと もっと
型を こわせ
壁に 体当たりだ
それで いい さ
大人に なるために。
真の 大人に
なるの だから。
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( 小生は
寛大な
寛容な
大人に
育てだれてた 気がします。)
、、、、、、
そうだ
ご恩がえし しなくては
ならない。 大合掌
つまり、
寛大・寛容にして
受け入れ
導かなくては
ならない、
どこへ ?
よき トコロ。 大笑
、、、、、、、、
< 天・地・人 >の
響き合う
命( いのち )の世界。
、、、、、、
ここが 原点
ここが 終点。( 爆笑 )
、、、、、、、
途中は ?
・ 活かせ 命
・ 活かせ 心
・ 活かせ 我( われ )
どこで ?
先ずは
足元 から
、、、、、、
足元は いや
うん
指 先は ?
近すぎる
ふー
そうだ
一人になり
本を 読むこと
遠い世界へ
一人は イヤ
みんなで 読むか
・・・・
どうしよう
、、、、、、、、、
つづき ます
、、、、、、、、、、、、
また
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