本日、
道心 居士
( どうしん こじ )の
命日で ございます。
< 北川 一彦 氏 >
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道心さま、
ほんとうに、本当に
ありがとうございました、
おかげさまで、
嵐山 大悲閣 千光寺は
どんどん よくなって
おります。
眺望( ちょうぼう )
絶景( ぜつけい )の
復活は、再現は
道心さま なくては
ありえませんでした。
30年間の 体験・技術を
全て 、惜しむことなく
そそぎ込んで 下さいました。
衷心より
大感謝 申し上げます。
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「 道心さま。
ご子息、お嬢さまにも
お会い しましたよ 。
ご立派に 成長されてましたよ。
それにしても、
ご子息が、愚僧と 同じ姓とは、
さぞや、あの世で
驚かれてることでしょう。」
( 微笑 )
「 道心さま
東山さんは、
もう、お見えでないですが、
平成の《 角倉組 》は
新しい組長( 一心さま )の
もと、
若者の協力で
寺院護持に、日々つとめて
ございます。
道心さま、ご安心あれ。
いづれ、
お会いする時に、
詳しく ご報告申し上げます。
失礼いたします。 」
嵐山 大悲閣
十三世
( 山寺、 歴代 護持僧は、
本当は もっと もっと
多いですが、
今回は これにて )
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奇蹟
5年前の 豪雨で
倒され 流された 看板が
引き上げられました、
テレビでも 放映された
そうです。
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平成30年 7月6日に
「 千手観音菩薩さま
角倉 了以さま 」が
再現で ございます。
不死身の
不朽 ・ 不屈の
《 看板 》で
ございます。
・ 「 嵐山 観音堂の
再建に ご協力
下さい 」の
《 文字 》が、・・・。
忘れては ならない
事でした。
( バカ もの )
( 反省 )
( 爆笑 )
大合掌
本日の 人事を
尽くし( つもり )
20分 坐禅する。
「 いっしょに
坐ること 」
( はい )
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