「 残虐( ざんぎゃく )な
王( おう )が、いる。
その時 、
あなたは、どうするか ? 」
、、、、、、、、、、、、、、
名も いらず
金も いらず
命も いらず
地位( 勲章 )も
いらない、と
思える ような
、、、、、、、、、、、
《 自分 》を きたえ
作り上げ、
《 自分の 環境 》を
作り上げ、
、、、、、、、、、、、、
< 王 >に 提言 しなくては
ならない でしょう。
、、、、、、、、、、、、、、
その時、
「 わたしたちに とって、
『 < 王 ( おう )>とは
何か ? 』ということ 」を
明確にしなくては
ならないでしょう。
、、、、、、、、、、、、、、、
つづき ます
失礼いたします
末筆ながら よき一日で
ございますように。
無能 無知
厚顔 無恥
愚僧 萬拝
合掌 握手
嵐山 八十翁、残月
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