『 残虐な 王が いた
あなたは どうするか ? 』
、、、、、、、、、、、、、
王 は 何を求めているか ?
見きわめる
何故、
残虐な 王に
なっているのか ?
見きわめる
、、、、、、、、、、、、、、、
そもそも、
わたしたち 人間は
何を もとめているのか ?
見きわめる
、、、、、、、、、、、、、
家族・親族・一族・部族・民族
で、
集団を 作り
生き抜こうと している。
また、
数千年 生き続けて 来ている。
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過去を 振り返ると
歴史を 観ると
書物に よると
新聞に 見ると、
、、、、、、、、、、、、
私たち 人間は
《 残虐 》( さんぎゃく )で
ある。
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2018年
61歳 の 日本人である
小生は、今、
次の ように 愚考しています。
、、、、、、、、、、、、、、、、
《 私たち 人間は
< 自分 >しか
愛せない。》
・ 動物的 本能・宿命
なので、あろう。
《 しかし、
私たち 人間は、
< 自分 >の範囲を
大きくできる。
< 自分 >を
この ( 身体 )
この ( 感情 )
この ( 意識 )
この ( 容姿 )
この ( 衣服 )
この ( 所有 )
この ( 財産 )
、、、、、、、、、、、
だけを
< 自分 >と
思い込んだり、
、、、、、、、、、、
また、
、、、、
この ( 家族 )
この ( 友人 )
この ( 同級 )
この ( 同郷 )
この ( 同窓 )
この ( 同門 )
この ( 同社 )
この ( 同学 )
、、、、、、、、、、、
だけを、
< 自分 >と思い
愛し 大切に 尊重する。
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まだ、まだ、
小さい
だめだ、よくない
、、、、、、、、、、
どんどん
大きくして いく
、、、、、、、、、、、
わたしは ( 動物 )
わたしは ( 生物 )
わたしは ( 物体 )
、、、、、、、、、、
自分を
00 人
00 民族
00 国民
00 に 属する
00 出身
00 00
、、、、、、、、
すると、
わたしたちは、
これ以外を、
嫌い・見下し
敬意もてず
終いには、
憎み、暴虐、残虐に
及ぶ、のが
、、、、、、、、、
私たち 人間の ような
気が いたします。
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用心 用心、ご用心
注意 注意 大注意
油断 大敵
、、、、、、、、、、、、、
わたしたちは
< 自分 >を
大きく 育てて
、、、、、、、、、、、
< 自分 >とは
《 いのち 》そのもの
《 こころ 》そのもの
《 そんざい 》そのもの
である。
という、ところまで、
、、、、、、、、、、、、
< 自分 >の範囲を
高め・深めて
行かなくては ならない。
、、、、、、、、、、、、
すると、
あらゆる 全てが
< 自分 >であり
愛せざる おえない。
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このように なることが、
私たち人間の
< 使命 >であり
守るべき < 本質 >であり
生きる目的である。
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と、愚考する次第で
ございます。
・ ああ
でも むずかしい
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『 残虐 な 王は
孤独で
愛し愛されるを
実感できず
敬い合うことを
知らず、
ただ、
自暴自棄に
なりやすい、
気が いたします 。』
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わたしたちも
《 小いさな
「 残虐な 王 」》に
なりやすい、
たくさん いる、
、、、、、、、、、
ならないために
どうしたら いいのか ?
、、、、、、、、、、、
そのために、
< そこ >を 学び
実習し 鍛錬するのが
この ブログの 目的の
つもり でーす。
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( うそー )
( できてないじゃん )
( 恥 )
( 反省 )
、、、、、、、、、、、
つづき ます。
、、、、、、、、、、、、、、
< そこ >とは 何か ?
です。
次は、
、、、、、、、、、
遊びの 写真です
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失礼いたします
末筆ながら
よき一日でございますように。
厚顔 無恥
無能 無知
愚僧 萬拝
合掌 握手
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