この 質問・問題に
たいする 小生の結論を
話したいと存じます。
、、、、、、、、、、
わたしたち 人間は
どなたでも 《 幸福 》を
もとめます。
その幸福を
《 どこに 何に 》
もとめるか ?が、重要です。
つまり、
< 生き方 >
< 生活態度 >
< 姿勢・心の持ち方 >
< 仕事ぶり >
< 人間関係 >
< 話し方 >
< ・・・ >などに
かかわります。
、、、、、、、、、
人生に おいて
自分の生活 に おいて、
①《 する 》「 行為 」
②《 もつ 》「 所有 」
③《 ある 》「 存在 」の
どれを
優先・大事・大切・尊重・・
して 生きていく のか ?
、、、、、、、、、、、、、
「 行為 」と
「 所有 」も 大切である、
でも、わたしたちは
「 存在 」
つまり、《 ある 》事に、
《 幸福 》を 見出さなければ
、、、、、、、、、、
いつまで たっても
外界・現象・社会・
学校・職場・家族・親戚
友だち・持つ持たない・
できるできない ・・・
などに
振り回されて
、、、、、、、、、、
人間に 生まれて
「 大《 幸福 》 」を
味会わないで
死んでしまう、ことに
なります。
、、、、、、、、、、、
どこかで、
< する >こと
< もつ >こと、
から
< ある >ことに
、、、、、、、、、
心の 置き方を
、、、、、、、、、、、
変えていかなければ
ならないと、
存じて ございます。
、、、、、、、、、、、
むずかしー のでは
方法・ 対策 などは
ともに 考えたと
存じます、
しかし、
《 ある 》「 存在 」に
おける < 幸福 >の
思いは、
人間・人類、
古人・先人 が いらっしゃい
ます。
、、、、、、、、、、、
また、 つづき ます。
末筆ながら よき一日で
ございますように
愚僧 萬拝
山法師 百子丸、合掌
コメント