『 ONE WHO IS
TO ENJOY THE PURITY OF
BOTH BODY AND MIND
WALKS THE PATH TO
BUDDHAHOOD ,
BREAKING THE NET OF SELFISH,
IMPURE THOUGHTS AND
EVIL DESIRES .
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「( 身 と 心 )の
< 清らかさ >を 楽しむ 人 」は、
< 仏さまと いっしょに >
人生を 歩んでいる ような
生活しているような 感じで
ございます。
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・< 仏さまと いっしょに >とは
どういう事なのか ?
微笑、おもしろい、
わからない
じょじょに
あせらない
わからないことに、耐えること、爆笑
でも、あきらめない
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< 仏さまと いっしょ >とは、
自分の利益が 中心でなく
自分の快楽が 中心でなく
わがまま でなく
欲望が 自分のためだけでなく
できるだけ、多くの人々と
いっしょに ということである。』
( 仏教聖典からの 引用です、
駄駄日本語、残月 合掌 )
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・ 純でない 思いとは ?
悪い 欲望とは ?
自己本位、
自己とは ?
( またか )爆笑
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・ 何を 食べてるのか ?
これが 私 なのか ?
何を 語ってる ?
これが 私 なのか ?
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そうで あります。
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・ 自分で 自分を
ごまかさない こと。
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たたき たたいて
穴 あけるまで
たたき たたいて
我を ぶちこわせ
( ある禅道場 )
朝夕、打ち鳴らします。
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笹 ユリ 百合 です
山芍薬 です
半夏生も 側
鳥兜 とりかぶと
この 三種は 鹿が
食べないと いいます。
( 花の師匠が
教えてくださいました )
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また
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