永遠 の 命
永遠 の 心
ふーん
< 永遠 の 私 >は 無い
これは、明らかでございます。
< 永遠 の 命 >とは ?
なんだろう か ?
< 永遠 の 心 >とは ?
なんだろう か ?
、、、、、、、、、、、、、
ただ 言えることは、
この < 永遠 の 命 >
この < 永遠 の 心 >を
、、、、、、、、、、、
感じると
見ると
触れると
つかむと
信じると
、、、、、、、、、、、
私たちの 心は
安定し 、不安でなくなり
< やすらぎ ・ しあわせ >を
味会うことが できます。
< しずかな 喜び >も
感じ ます。
、、、、、、、、、、
ともに、共に
お互い 味会いたく 存じます。
、、、、、、、、、
そのために、どうしたら いいのか ?
< 疑問に 思いながら 信じる > ?
< 信じながら 疑問に思う > ?
え
不誠実 では ないか ?
いや、
あまえない、という事
、、、、、、、、、、、
< 信じ切る >ために
< 疑問を 残さない >
ふーん
、、、、、、、、、、
『 信じること 』と
依存・依頼 し
自分を 放棄し
甘え
自分を 投げ出す事とは
全然 ちがうので
ございます。( 大笑 )
、、、、、、、、、、、、
つづき ます
、、、、、、、、、、、、、
そして、
< 日常 生活 > を
大切・丁寧
誠実に すごしながら
考える ことが
重要です。
、、、、、、、
また
、、、、、、、、、、、、、
保津川の 春祭りへ
行って参ります。
さあ、川下りが できるでしょうか ?
この 水量です。
失礼いたします
よき一日で ございますように。
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