『 TO BE SURE ,
WHEN VIEWED FROM ONE ANGLE ,
THE WORLD WITH ALL ITS
GREED AND INJUSTICE AND
BLOODSHED APPEARS
AS A DEVIL,S WORLD ,
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
まことに
わたしたちの この世界は、
一方向から 見れば、
《 自分中心 の 強欲 》
《 貪欲 どんよく・むさぼり 》と
《 不正・不公平・不法・・ 》の
の 世界であり、
《 悪魔 ・ 悪鬼 ・・ 》による
< 殺さなければ
殺される >という
殺害( さつがい )
虐殺( ぎゃくさつ )
殲滅( せんめつ )の
< 流血( りゅけつ )の
殺し合い >が
現われ 出て来る 。
、、、、、、、、、、、、、
・( 昔も、今でも )
・( 助け 助けられ の 世界は ? )
・( やさしくし やさしくされる
やさしくされ やさしくする という
世界 は
できない のでしょうか ? )
いや、
わたしたち 人類は
がんばって います
まだ、まだ でしょうが・・。
・ 日本も
努力・精進・工夫していますが
まだ、まだ、でしょう ・・。
でも、
昨日、御参りにいった
《 桶狭間 の 戦い 》の
ような 戦国時代は
< いちおう >
終わっている。
、、、、、、、、、、、、、
BUT , AS PEOPLE
COME TO BELIEVE IN
《 BUDDHA ,S ENLIGHTENMENT 》
( HUMAN , S PURE HEART )
( OUR TRUE SOUL ),
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しかし、
わたしたち 人間 が、
《 ほんとうの 純粋な 心 》
《 おたがい 助け合う 心 》
《 ゆるし合い
わび合う 心 》
《 仏陀・覚者・ み仏さま の 心
真実心 ・ 根源心 ・如来心・・》を
( 色々な 出来事を 体験しても )
( 様々な 悲苦を 味会っても )
( ・・・・・・・・ )
信じることが できたならば、
、、、、、、、、、、、、、、
BLOOD WILL BE TURNED
INTO MILK AND
GREED INTO COMPASSION ,
AND THEN ,
THE DEVIL,S LAND
BECOMES
《 A BUDDHA LAND
OF PURITY 》.
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日本語
ちょと まってください
今朝、吉祥山 萬松寺で 法事です。
。。。。。。。。。。。。
( 数日後 )
悲苦の 流血 を
命 育む 母乳に 変え、
もとめ もとめ 、あきることがない
貪欲の 強き 思いを、
あたたかく、やさしい
たのもしい 慈悲の 思いに
変えて、
< 地獄・餓鬼・畜生・修羅・・>の
悲しみ と 苦しみ あふれた世界を
< 浄土 >
< 助け合い・支え合う 社会 >
< 安心・安全 ・・ >
< やすらぎ 世界 >を
築いて いくでしょう。
( < 『 信 』の 心 >
で、ほんとうで
このように 進むことが
できるのか ?
自分を
自分以外の 方々を
悪く 思って
なげやりに ならない か ? >
ここも、
熟くりと
考えたいです
その 方法を。
なぜならば、
あきらめる わけに
いかない から。
( 大笑 )
あきらめろー
そうは いかない ぞー
できるかいー
できるさ
ほー
お持ち下され 、微笑
、、、、、、、、、、
つづき ます
、、、、、、、
実際
上記のような事( 悲惨 )が
起きています。
< 桶狭間 の戦い >で
破れ、殺されそうになり
逃げ帰った時、
岡崎 ・ 大樹公寺の
上人に 叱咤激励( しったげきれい )され、
< あなた >が
《 浄土 》を 築き上げろと
諭された。
、、、、、、、
『 厭離 穢土 ( おんり えど )
欣求 浄土 ( ごんぐじょうど )』
、、、、、、、、、、、、、
つづき ます。 』
( 仏教聖典からの 引用と
駄駄日本語・解釈・および
余談 、すみません 残月 )
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道勝 上人
大合掌
別の 墓所で
法螺貝を 吹き
大悲呪を 捧げていると
梵鐘が 響いてきました。
なんと、
大合掌
、、、、、、、、、、、、、
大樹公寺 ( 徳川家 菩提寺 )
以前、愚僧の師匠の お一人、
浄土宗の学僧さまが
一時期、ご住職なされてました。
大合掌
、、、、、、、、、、、、
つづき ます
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