『 ONCE
THERE WAS A MAN
WHO WAS BURNING INCENSE .
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かつて、
ある人が お香を 焚(た)いた。
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HE NOTICED THAT
THE FRAGRANCE WAS NEITHER
COMING NOR GOING ,
IT NEITHER APPEARED
NOR DISAPPEARED .
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すると、
ある事に 、気がついた。
《 この香( かおり )は、
来たのでなく、去って行くのではない、
また、
現われ出たのでは 無く、
消滅( しょうめつ )したのでは
ないのだ 。》と。
、、、、、、、、、、、、、、、
THIS TRIFLE INCIDENT
IED HIM TO GAIN
《 ENLIGHTENMENT 》.
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この ささいな 出来事が
彼を 《 さとり ・ 空( くう )》に
導いた、みちびいたの でした。
・ つまり、
あえて、語るならば
現象から
《 はなれた 》
《 ふりまわされない 》
何か
< いのち >か ?
< こころ >か ?
< 無限 >か ?
< 永遠 >か ?
< ゼロ >か ?
なんと 呼ぶのだろ ?
なんと 表すのだろ ?
、、、、、、、、
何か、に
気づいたので
ございます。
( 微笑 )
面目 一新 ( めんもく いちしん )
( 大笑 )
うそー
続かない さ
そうかも
努力・くふう・精進さ。
、、、、、、、、
つづき ます
( 半分しか 語ってない )
( 微笑 )
( よい )
、、、、、、、、、、、、、、、
・ 何故 気づいたのか ?
もとめて いたから ?
なぜ、もとめて いたのか ?
つづき ます
、、、、、、、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、、、、
< CIRCLE HERE
CROSS NOW
I LOVE YOU , YOU >
JOIN OUR HANDS TOGETHER
ENLIGHTENMENT WITH YOU
《 NEVER GIVE UP 》
SEE YOU ♬ ♬♬
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