無限 の 何か
目 に 見えず
耳 に 聞こえず
鼻 に 匂わず
舌 に 味せず
肌 に 感じない
何か 、が
ある。
光 か、闇 か
もちろん 、 ちがう
空 か、海 か
とうぜん 、 ちがう
有 でなければ 、 無 なのか
でも 、ちがう 。
、、、、、、、、、、、、
でも 、生きて行く
でも 、息 を する
でも 、 物 を いただいている
見る 、何を 見ている ので
しょうか ?
ゆっくり 見てみる
時間を かける
急かされる ( 微笑 )
あたまを さげて 、
待ってもらう ( 大笑 )
、、、、、、、、、、、、
つづき ます
駄弁、饒舌・蛇足、多謝
されど 敬と愛と ともに
嵐山 残月 、合掌
、、、、、、、、、、、、、、、、、
修験道 山伏 さま
《 大宇宙、大自然 》
なんとまあ
地・水・火・風・空 よ
ふかしぎか
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