『 LAY FOLLOWERS SHOULD ALWAYS
KEEP IN MIND THAT SOONER OR
LATER THEY WILL BE OBLIGED TO
PART WITH THEIR PARENTS AND
FAMILIES AND
PASS AWAY FROM
THIS LIFE OF BIRTH AND DEATH ,
THEY SHOULD NOT BECOME
ATTACHED TO THINGS OF THIS LIFE
BUT SHOULD SET THEIR MINDS
ON THE WORLD OF
ENLIGHTENMENT , WHEREIN
NOTHING PASSES AWAY .
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
私たちは ( 読んでくださっている お方は )、
遅かれ 早かれ 、
今日か 明日か いつか 、
ご両親 、ご家族 、お仲間 、お友だち・・と
別れねば ならない( かもしれない )
そして、
自分自身( 心 と 身 ) も、
この世 ( この世界 ・ この社会 ・ この地域・・ )と
別れねば ならないだろうと、
常( つね ) 日ごろ、
心に 描き 、思い
用心しなければ ならない。
( 用心しなくても いいもん )
( なるほど 、 それも いい )
、、、、、、、、、、、、、、、、
そして、
「 別れねばならない こと
離れねばならない こと
消えていかなければ ならない こと
去るべき ところである 」 と
思い、
( 思い定め 、覚悟を決めて )
、、、、、、、、、、、、、
私たちの ≪ こころ ≫ は、
「 出会う ・ 別れる
生れる ・ 死ぬ
出る ・ 去る
生じる ・ 滅する 」 ことに
あまり 、
< こだわらず 、しばられ ない >
という
≪ 智慧 ちえ ≫と、
、、、、、、、、、、、、、、
すべてを 、全てを 敬愛する
< やさしく せざる おえない >
という
≪ 慈悲 じひ ≫の
心で 生きるべきである、ので
ございます 。
( 生きたいなー 、 微笑 )
( できないなー 、 大笑い ) 』
( 仏教聖典からの 引用です、
駄駄駄 日本語 ・解釈、残月 合掌 )
、、、、、、、、、、、、、、
・ 用心して < 苦しみたくない >という
のも 、りっぱな 欲 かな ( 大笑 )
・ < 悲しい 世界 >
だから、
< ものの あわれ > が
< わび ・ さび > が
感じ れるように なる
のかも しれません。
・ < 悲しい世界 >だと、
( 別離 < べつり > が ある 世界 )
( 苦悩 < くのう > が ある 世界 )
< 心の 奥から >
< 心の芯 から >
自分の 体験 から、
見聞 から、
感じ 思える 人 は 、
《 もの の あわれ 》
《 わび ・ さび 》 といわれる 事が
理解でき 、
けっして、
≪ 人を、他人さまを
悪く 考えたり、
怒ったり すること ≫は
ありえない ので
ございます。
( うそー )
( ほんと さ )
( 個人・個体・・・は
存在 も、しないし )
( するじゃん )
( 幻 まぼろし ? )
( ありがたく、とうとい 、
幻 でございます )
( え ? )
( もったいない、
幻 でございます
たいせつに、たいせつに、
だいじに 、だいじに
しなくては ならない 。
あなたさまも、
わたくしも、
みなさま がたも、
すべて、 万物
森羅万象 も 。)
大合掌
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
「 すみれ ちゃーん、
また、きましたよ 」( 川崎 から )
「 わん わーん 」
ようこそ、ありごとうございます。
山寺の 仲間が 、
瀬戸内海 尾道での
《 船 の修行 》に 行ってます。
皆で、ていねいに 読まして
いただきます。
『 お疲れなのに 、
ありがとうございます 。
すばらしい 内容です。
みんな、喜びます。
十二分、 気をつけて 』
、、、、、、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
< CIRCLE HERE
CROSS NOW
I LOVE YOU 、YOU >
JOIN OUR HANDS TOGETHER
ENLIGHTENMENT WITH YOU
[ HOT IS COLD ,
COLD IS HOT .
THIS WORLD ,
THIS HEART AND BODY
IS THE STRONGEST
AND < FREE > ]
on mt.arashiyama
by a small monk
see you ♪ ♪♪
コメント