『 ある所に 行きました。
君は、君の家は
《 徳 》が 切れてる、
《 徳 》( とく )が
不足している、と。
どういう事でしょうか ? 』
、、、、、、、、、、、、、、、
《 徳 》とは、何か ?
文字から、考えます。
ま《 直 》ぐな 《 心 》で
《 行く 》 ( 生活 する )事。
《 直 》とは、
< 十 >( まじない )
< 目 >であり、
「 まっすぐ 見つめる 」
「 まっすぐ である 」
素直( すなお )に
物・ 事・ 人・ 言・ 命 ・・・
を、受け・感じ・触れ・見て ・・・・
生活し 生きて行く こと 。
、、、、、、、、、、、、、、、、、、
わたしたちは、 なかなか、
素直に 生きていけない
全てを、
「 ま直ぐでなく 、
《 曲げて 》( まげて ) 」
感じ、受け、触れ、見て、
反応して
しまいがち でございます。
すると、
《 徳 》ある、生き方・生活が
できなく なります。
すると、
わたしたちは、どのように
成って 行くのでしょうか ?
つまり
物 ・ 事 ・ 人 ・ 言 ・ 命 ・・・・を
「 曲げて 」 感じ・受け・触れ・見て
・聞いて・・・・・・
反応していたら
どのような 人間に なるのでしょう
どのような 生活・家庭・
仕事・地域・・・
に、なっていくのででしょうか ?
つづき ます
まさに 駄弁・饒舌・蛇足、多謝
されど 敬と愛と ともに
嵐山 残月 、合掌
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
保津川下り の 父
角倉 了以翁
この道、30年の大達人
桜の木で 作られた櫓( ろ )
ありがとうございました。
よろしく お願い申し上げます。
大合掌
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
雲の上
青きお空に 月一つ
われらが そばに
いつも あるなり
< 合掌 >
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
末筆ながら
よき一日で ございますように
無能 無知
厚顔 無恥
愚僧 萬拝
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