[ THE TEACHING OF BUDDHA ]
< THE WAY OF PURIFICATION > NO, 10
NO,9 . 《 PICTURE 1 – 14 》
『 THE PARTS OF HIS BODY WHICH
THE DEMONS HAD EATEN WERE
THE PARTS HIS PARENTS HAD GIVEN
HIM , AND THE PARTS THAT HE
NOW HAD BELONGED TO THE CORPSE .
( いまや ) 親からもらった、
自分の手も、足も、胴も、頭も、
鬼たちに 食べられて、
今の自分の、手・足・胴・頭 は、
死骸( だれか知らない 死体 )の
ものである。
WHO WAS HE , ANYWAY ?
REALIZING ALL THE FACTS , HE WAS
UNABLE TO FIGURE IT OUT AND ,
BECOMING CRAZY , HE WANDERED
OUT OF THE HOUSE .
とにかく、
自分は 自分なのか ?
自分じゃないのか ?
わからなくり ( 気が狂った みたい )
その空家を 立ち去った。 』
( 仏教聖典からの引用です
駄日本語 、残月 )
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MY TEACHER ( HIGH-SCHOOL )
I MET A TEACHER
AFTER ABOUT 40 YEARS .
高校時代 、一度も
《 進学 だ、 受験 だ 》
《 成績は ・・・・だ 》 と
言われた 記憶が ございません。
あまり、目先の
結果・ 利益に とらわれない、
小生の 性分は 、
先生に 守っていただいていた
気がいたします。
本当に、心から
感謝申し上げます 。
・ 今回の《 五島行 》の折
先生のお車で < 頭ヶ島 教会 >へ
ごいっしょに、お参りしました。
( 合掌 )
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第 十三回 笑死会
・ 毎月 二十五日
・ 午後 一時から 三時まで
・ 茶菓 あり、 無料
A GENTLE FACE AND
A KIND WORD .
おだやかな 表情
やさしい 言葉
( 心が 満たされているから、
心が 空で、
こだわりがないから )
和顔 愛語
( わげん あいご )
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