[ THE TEACHING OF BUDDHA ]
< THE WAY OF PURIFICATION > 9
< 身体と 心・精神・意識 の
純化・ 浄化 の 方法 >
心 と
精神 と
意識 と
魂 と
霊 と
気 と
どこが 異なるの
でしょうか ?
《 自分 》 と言っても
色々 あるわけで
《 自分の 心 》と 言っても
色々 あるわけで 、
ここを
丁寧( ていねい )に
考える ことが
純化・ 浄化に
つながると 存じます。
泥の中で
もがき・格闘する事は
人間として 当然だと
ふまえた上での、
純化・ 浄化の
道で ございます 。
「 THEN THE TWO DEMONS ,
SEEING THE PARTS OF THE MAN
SCATTERED ABOUT ON THE FLOOR ,
PICKED THEM UP AND DEVOURED
THEM AND WENT AWAY CHUCKLING .
こうして、 二匹の≪ 鬼 ≫たちは、
床に 散らばった 手・足・胴体・頭を
拾い上げ むさぼり 喰った 、
そして、満足して
どこかへ 去って行った 。
THE POOR MAN WHO HAD TAKEN
REFUGE IN THE DESERTED HOUSE
WAS VERY MUCH UPSET BY
MISFORTUNES .
哀れな男は、
さびれた家の中で、
大変な 災難に出会い 、
不運な 出来事に、
何がなんだか 分からなく
なったのでした 。
( 気が動転した ・ 狼狽した ) 」
( 仏教聖典からの 引用です、
駄駄日本語 残月 )
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この 上流が 奥嵐山 であり
つぎの 写真の世界が ございます。
亀山 嵐山
峡谷 碧流
無人 無思
野生 鳥猿
( あえて、
五文字・ 七文字に してません )微笑
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廃材で 道心居士と 作った
休息所《 洗心亭 》 です。
身長が高い人々の 参詣が
増えたので、屋根に 頭が当たらない
ように 、工夫しようと しています。
奥の小屋は、その昔
トタンを買えなかったので、
屋根が 朽ちてしまいました、残念 。
再挑戦いたします 。
廃材( ある寺院 の 立派な木材 )と、
一枚 100円の板( 天井 )。
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WELCOME MY FRIENDS
FROM PEKING , CHINESE .
歓迎 北京人
閉門ぎりぎりの 参詣です
「 朱印を 願います 」
開けて観ると、
1 番目 、 東大寺
2 番目 、 金閣寺
3 番目 、 龍安寺( 石庭 )
そして
4 番目 、 大悲閣( 嵐山 )
偶然でしょうが ( 微笑 )
日本の 超 有名寺院 の
すぐ 後とは ( 大笑 )
恵心僧都 源信 和上
「 比叡山を いつも 眺めてます 」
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