[ THE TEACHING OF BUDDHA ]
< THE WAY OF PURIFICATION > 4
< 身心 の 浄化・純化 の 方法 >
「 ONCE UPON A TIME
A MAN WAS TRAVELLING ALONE .
HE CAME TO A VACANT HOUSE TOWARD
THE EVENING AND DECIDED TO SPEND
THE NIGHT THERE .
むかし、むかし、
ある男の人が 一人で 旅をしていました。
夕暮れが 近づいたので 、ある 空家に
ひと夜 泊ろうと 決めたのでした。
ABOUT MIDNIGHT A DEMON BROUGHT
IN A CORPSE AND LEFT IT ON THE
FLOOR . SHORTLY ANOTHER DEMON
APPEARED AND CLAIMED THE CORPSE
AS HIS AND THEY QUARRELLED OVER IT .
すると、真夜中に 、
一匹の《 鬼 》( おに )が、
人間の死骸( しがい )を 運んできて
家の中に 置いた 。
すると、間もなく、
別の鬼が 現われて来て、
この死骸は わたしのもので あると
要求し、言い争い 口論と なったの
でした。 」
( 仏教聖典からの 引用です、
駄駄日本語、 残月 )
・ 前回から 、
現実世界に 《 執着 》しないほうが
いい みたいなことを
申してました 。
何故( なぜ )なのか ?
わたしたちは 、
わたしたち 人間は、
必ず、この世( 現実世界 )から、
消える、
離れる、
出かける、
おさらば する、
おいとま する、
旅に出る
すがたを かえる、
変身する、
大地に もどる
帰天( きてん )する
< 天に 帰る >
帰元( きげん )
< 元に 帰る >
極楽へ 行く
地獄へ 行く
天国へ 行く
からで あります。
《 執着 》は
苦しみ ・ 争いの
原因になるかで
ございます。
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《 死ぬ 》こと
( 現実世界から 離れることの
別 表現を 観て見ます )
神に なる
仏に なる
真空
光明と なる
守護神と なる
生まれ変わる
生まれ変わって、
《 神仏 に なる 》
《 無我 に なる 》
《 真理 と 一つ 》
練習・ 修行
( 人間生活 )の
つづき を する。
永遠 と 一つになる
《 永遠の 命 》
《 永遠の 心 》となる
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・・・・・・・・・・
つづき ます
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ANOTHER TEMPLE
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IN THE TOWN
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《 執着 》や
こだわり つくす
どこまでも
なっとくいけば
さらりと 捨てる
《 執着 》や
生きる 力ぞ
偉大なり
みんなの ために
もとめ つくすぞ
《 執着 》は
愛情 ・ 慈悲で
ありまする
自分の事とは
なんの ことやら
、、、、、、、、、、、、、、、
尽くします
心を 尽くし
身を 尽くし
なにも もとめず
ただ 風 まかせ
[ JUST 
; NOW
I THINK ABOUT SYRIA AND
PARIS , AFRICA .
I LOVE THE WORLD ]
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CROSS NOW
I LOVE YOU >
on mt . arashi with dragon
by a small and little monk
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