[ THE TEACHING OF BUDDHA ]
< BUDDHA – NATURE > 21
< 仏性( 仏の 種 )
だれもが 仏に 成れる
だれもが
人生が 苦しい ままに
人生を 楽しめる
人生を 愛せる
自分を
他の人を
けっして
悪く 考えない
( 自分を
他の人を
大切にできる
愛せる )
反省は するが、
落ち込まない
悪く 考えそう
その時は、
《 なむ あみだぶつ 》
《 なむ みょうほうれん げきょう 》
《 お空が キレイ 》
《 空気が ウマイ 》
《 ・・・・・・・・・ 》
《 ・・・・・・・・・・・・ 》 >
「 IN LIKE MANNER < BUDDHA – NATURE >
IS HIDDEN AWAY BENEATH THE WORLDLY
PASSIONS AND CAN RARELY BE
DISCOVERED ,
< 仏性 >は、この例え話のように、
世俗( 日常生活 ・ みんなと 生存 ・・ )の
感情 ・ 気分 に、
( 好き嫌い ・ 快不快 ・
損得 ・ 美醜 ・・・・ )
おおわれて( 覆われて )
なかなか、 発見・ 気づくことは
むずかしいので ございます 、
BUT < BUDDHA > FOUND IT
AND REVEALED IT TO THE PEOPLE ,
AND AS THEY RECEIVE IT BY
THEIR VARYING FACULTIES IT TASTES
DIFFERENTLY TO EACH PERSON .
しかし < 仏陀 ぶつだ >
< 真理( 人生の )に、目覚めた人 >
< ゴ―タマ ・ シッダルタ >
< 釈迦族 の 尊者 ・ 釈尊しゃくそん >に、
発見され 私たちに 、明らかに示し
教えてくださった 、
そして、私たちは
各々の 気質・性質・性格・特色
才能・適性・・・・・・・・・・
つまり、おのおのの
個性に 応じて 、
この < 仏性 >は
様様( さまざま )な
現われかた( 味 )を
するのである 。 」
( 仏教聖典からの 引用です、
駄駄日本語は 残月 、合掌 )
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
今朝は、忙しくて
渡月橋まで お迎えに
いけませんですた。
残念です、
すみませんでした。
WELCOME NEW FAMILY
FROM U.S.A. BY G.C.C..
NICE TO MEET AND TALK
WITH YOU .
今の時期に、
客殿が いっぱいで・・・・
この朝の法話は
日本の方々にも
参加していただきました。
やはり、本堂( 講堂 )が
必要になってきました。 ( 微笑 )
( でも、愚僧の手造り、本堂 では
いけないだろうなー )( 大笑 )
WELCOME MY NEW FRIEND
FROM KOREA
無生 ゆえに 無死
・ 若い彼が、もらってくれると ( 歓喜 )
0 円 ( present )
FROM FRANCE
NICE TO MEET AND
TALK WITH YOU .
FROM CHINA ( 上海 )
THANK YOU VERY MUCH
FROM ENGLAND ( INDIAN )
( シーク教 )
「 長崎で、中学・小学校で
英語を教えています
寺町の 近くです 」
「 ありがとう ございます 」
( ふるさと が 長崎だから )
SORRY ,
I HAVE TO GO OUT , SOON
SEE YOU ・・・・・・
]
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