《 苦しみ 》 や
いったい 何を
言うのやら
《 苦しみ 》は 無く
《 楽しみ 》 だらけ
すばらしや
自分 《 楽しい 》
ご満足
あとは、みんなに
《 楽しさ 》 くばる
皆苦< かいく >なく
ひとに 与える
お方さま
これは 観音
菩薩( ぼさつ )さまなり
皆苦< かいく >なく
常楽< じょう らく >なれば
仏< ほとけ >さま
この世を 照らす
光< ひかり >なりけり
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『 生きている
この《 苦しさ 》よ
地獄( じごく )なり
神よ 仏よ
お助け ください 』
( ・・・ )
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駄歌、饒舌・蛇足、多謝
されど、敬と愛と ともに
嵐山 残月、 合掌
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ようこそ
ご写経を 納経 、
そして、ご朱印という 正式でした。
すばらしい 。
( 秋田県 より )
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人生の 先輩方
ようこそ 、
ありがとうございました
岡崎市の 小学生たち
修学旅行中 です。
この山寺を 、よくぞ 選んでくれました
ありがとうございます。
ことしも わたし一人の 山寺
去年も わたし一人の 山寺
おととしも わたし一人の 山寺
( 微笑 )
失礼いたします
末筆ながら よき一日で
ございますように。
愚僧 萬拝
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