[ THE TEACHING OF BUDDHA ]
< BUDDHA – NATURE > 9
< 仏性 ( ぶつしょう )
人間の中の
仏に成る 種( 素 もと )
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
< HUMAN – NATURE >
人間性( にんげん せい )
生物・動物・
哺乳類( ほにゅう るい )
の 中で
人間の 性質( 特質 )
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
沸 ( 水にして 水にあらず )
佛 ( 人にして 人にあらず )
おもしろい、
漢字の 成り立ちで
ございます。
ちょと
いっしょに
考えて みたいと
存じます 。
、、、、、、、、、、、、、、、、、
あなたは 《 宇宙 》
わたしは 《 宇宙 》
《 妄想 》 する なかれ
《 執着 》 する なかれ
思いこまない
決めつけない >
「 LIKE THE MOTHER IN THE PARABLE ,
BUDDHA , IN ORDER TO REMOVE
MISUNDERSTANDING AND TO BREAK
UP ATTACHMENTS TO
AN EGO – PERSONALITY ,
DENIES THE EXISTENCE OF
AN EGO ,
この たとえ話のように、
仏陀( ゴ―タマ・ シッダルタ )は、
《 思いちがい ・ 妄想・ 迷い 》を
取り去り、
《 自分中心 さ ・ エゴ ・ 利己 》を
取り去る ために 、
《 我( われ ) は 無い ・ 無我 》で
あると 語り説きましたが 、
AND WHEN THE MISUNDERSTANDING
AND ATTACHMENTS ARE DONE AWAY
WITH , THEN HE EXPLAINS THE
REALITY OF THE TRUE MIND
THAT IS THE BUDDHA – NATURE .
《 思いちがい 》 と 《 こだわり 》、
つまり
《 妄想 》と《 執着 》を
取り去ったので、
( 本来、 そう気に する事はないと
いう )
《 仏性が ある 》という
本来の 《 心のあり方 ・ もち方 》を
語り 説くので ある 。 」
( 仏教聖典より 引用です、
駄駄日本語 残月 合掌 )
・ つまり、
「 自分 は ある
しかし
自分 は ない
自分 は ない
しかし
自分 は ある 」
と、いうことでも
ございます 。
このことに、
こだわり すぎても
いけませんが 。 ( 大笑 )
仏教哲学的には
次も ございますが、
それは また
混乱します
わたしも、
みなさま も ( 爆笑 )。
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《 刀剣 女子 》
朱印帳を 見せていただいたら
なんと、 《 名刀 》の縁の 神社 仏閣 が、
たくさん ございました 。
数百年後の 子孫を 惹きつける
《 何か 》 とは、 やはり
《 すばらしい 》 。
・ 宗三 左文字
( 建勲 神社 ・ 信長公 )
・ 小夜 左文字
( 教えてもらいました )
・ 大般若
( どこに あるのでしょう ? )
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
日本語訳 、午後に いたします
SEE YOU AFTERNOON
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できません でした。
6日(日)午前に いたしました。
まさに
無能 無知
愚僧 萬拝
GOOD DAY
GOOD NIGHT
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