[ THE TEACHING OF BUDDHA ]
< BUDDHA – NATURE > 2
< 仏性
( 真理に 目覚める 力 )
( 仏に 成れる もと )
( 人間の 本性 )
( 命 の 尊厳さ )
( 心 の 高貴さ ) >
< あなたは 《 宇宙 》
わたしは 《 宇宙 》
どなたも 《 宇宙 》
これは 《 宇宙 》
それは 《 宇宙 》
不増 不減
( ふぞう ふげん )
増える こと では ない
減る ことでは ない
増えた のでは ない
減った のでは ない
《 妄想 》 する なかれ
《 執着 》 する なかれ >
「 THE CONCEPT OF AN
< EGO – PERSONALITY > IS SOMETHING
THAT HAS BEEN IMAGINED BY A
DISCRIMINATING MIND WHICH FIRST
GRASPED IT AND THEN BECOME
ATTACHED TO IT ,
BUT WHICH MUST ABANDON IT .
《 我 ( 利己・ 自分中心 ) 》の
概念( 考え )は、 区別する精神 、
つまり 、 我を 意識し 、 我に こだわる
( 執着 ) ことから 始る 。
しかし、 この《 我 》は
( 幸福に生きるためには 、必要でなく )
捨てなければ ならない。
( こだわっては ならない )
ON THE CONTRARY ,
《 BUDDHA – NATURE 》 IS
しかし、 《 仏性 ・ 真心 》は、
・・・・・・・・・・・・・・・・・
」
( 仏教聖典からの 引用です、
駄駄 日本語 残月 )
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梵鐘の 銘
《 超 生 、脱 死 》
・ 生を超え、死を 脱す
・ ? ( また、 いつか )
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≪ 山寺 客殿 ≫ 宿泊
( 明日の ために ) 合掌
東京 より
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[ JUST NOW
I THINK ABOUT SYRIA AND PRIS .
NEVER GIVE UP . ]
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