御案内
< 月見 と 法話 の 夜 >
17日(土)
18日(日)
夕暮 6時くらいに おこし下さい
日中から いらしても いいですよ
月を 眺めたり、
お話をしたり 、坐禅の入門を。
心を 空にすると 、
思いを 無くすと 、
物・事・人・・・が
とても 美しく 見えます、
なんて、安上がりなのでしょう ( 微笑 )
刺激を 節制していると 、
ちょとした 刺激 で 感動できます ( 大笑 )
ここ 2日間ほど 、
とても 美しい お月さまですよ 。
とても 。
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古句
『 名月や 座頭が妻の 泣く夜かな 』
・ 座頭( ざとう ) 視力が弱い方
わたしたちも、
< かたち ・ すがた >に、
こだわり すぎては ならない 。
世界の 大きな二つの
宗教は 、
偶像( ぐうぞう )
< すがた ・ かたち >を
認める もの
認めない もの です 。
認めなくても、
すばらしい 図案・模様・デザインが
いっぱい ございます 。
古禅は いう
『 仏に あらず
心に あらず
物に あらず 』
・ なんとういう 自由
・ なんという 平等
・ なんという 博愛
・ なんという 安心
( 合掌 ・ 萬拝 )
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古歌
『 月影の いたらぬ里は なけれども
眺むる人の 心にぞ住む 』
月影( つきかげ )
月の光
月光に映し出された、物の影
住む は 澄む だったり ( 微笑 )
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『 月を見る いったい誰が
見ているか ? 』
え、
しらねい
関係無い
あほらしい
( 大笑 )
あほに なれ
あほに なる
( 苦笑 )
饒舌・蛇足、多謝
されど
敬と愛と ともに
嵐山 残月 、合掌
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寸心 居士
( 西田 幾多郎 ) 墓所
是非 ・ 是非 ・ 是非、
参詣したいとの事でした 。
( オランダの 哲学研究・実践家 )
WELCOME WELCOME ・・・・・・・・・・・・
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吹き流し ( 寄進 ) 感謝・合掌
感謝・合掌
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失礼いたします
末筆ながら よき一日で
ございますように
・ まだ まだ 、暑い 京都で
ございます 。
・ 本日、その2 にて
《 月 光 》 を
無能 無知
尽心 真空
厚顔 無恥
愚僧 萬拝
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