[ THE TEACHING OF BUDDHA ]
< PRACTICAL GUIDE TO
TRUE WAY OF LIVING > 2 – 10
< わたくしは 、
変われる だろうか ?
もちろん 。 > 弐 の 十
「 IF THEY COULD RID THEMSELVES
OF THESE DISCRIMINATIONS AND KEEP
THEIR MINDS PURE WITH THE LIGHT
OF WISDOM ,
もし ( わたしたち )が、
分別 ( 区別 ・ 識別 ・ 差別 ・ 対立 ・・ )の
心 ( 命の 働き ・ 我の はたらき ・・・ )を
取り除くこと ( 支配されなくなれば ・ 共存 ・・ )
が できて 、
《 智慧 ちえ 》( 真理 の はたらき )の
《 光 ひかり 》でもって 、
( つまり、 物・事・人・理 ことわり、そして
自分の思い・気分・感情・・・に
≪ こだわらない ≫という 精神
でもって ) 、
《 清らかな 心 》を
保っていれば 、
THEN THEY WOULD SEE ONLY
ONE WORLD IN WHICH EVERYTHING IS
MEANINGFUL .
( わたしたち )は 、
≪ 全て ≫は ≪ みな 尊く大切な、 意味のある ≫ 、
《 ただ 一つの 世界 》で ある と 、
うなずく ( 肯く ・ 頷く ・ 納得する )
で あろう 。 」
( 仏教聖典からの 引用です 。
駄駄 日本語 )
・ 清心は
いったい 何を
いうのだろう
分けない心
全ては 同じ
悲心( ひしん )とは
いったい 何を
いうのだろ
心は 千切れ
苦しみ 愛す
心とは
いくつ ありて
ございます
多心 ・ 一心
二心 ・ 三心
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
高校の同窓生の 方々
屋形船で 昼食をすませ、山道を
登って、御参りしてくださいました。
観音さまの 御加護が
ございますように 、、。 ( 合掌 )
市内の 皆さまで ございます 。
「 釘抜き 地蔵 」さま の
和尚さまも ごいっしょでした 。
お会いできて 有難く存じます 。
御指導のほど よろしくお願い
申し上げます 。 ( 百拝 )
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
GOOD DAY
GOOD LUCK
JOIN MY HANDS TOGETHER
< ENLIGHTENMENT WITH YOU >
on mt.arashi with dragon
by a small and little monk
SEE YOU AGAIN ♪ ♪♪
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