盂蘭盆や
( うらぼん )
ウランバナ とぞ
( ULLAMBANA )
いわれます
倒懸( とうけん )の《 苦 》
《 さかさ 吊り 》 なり
ご家族と
親族さまや
先祖さま
死後の 《 苦しみ 》
消滅 祈る
先祖霊( れい )
さらに 広い 心で
祈ります
餓鬼( がき )の苦しみ
消え去り たまえ
先祖霊( れい )
さらに 深い 心で
祈ります
お国のために
死せる 《 御霊 》
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目蓮( もくれん )さま
神通力の
お弟子なり
母上さまを
お救いせねば
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朝早く
僧は 走りて
御経 読む
今日も 走るぞ
京の 街かな
駄歌、饒舌・蛇足、多謝
されど 敬と愛と ともに
嵐山 残月 ( 合掌 )
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嵐山の 側
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三条 白川
洛北 、静市 ・ 市原 。
素庵( 了以翁 の 嫡子 )さまの
儒学の 先生 です。
『 夏の朝 うごく心の 行く先を
人ぞ迷うな 先生ござる 』
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失礼いたします
末筆ながら よき一日で
ございますように
・ 街角での 写真です
もし よろしければ
ご覧ください 。
無能 無知
誠意 尽力
厚顔 無恥
愚僧 萬拝
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