[ THE TEACHING OF BUDDHA ]
< PRACTICAL GUIDE TO
TRUE WAY OF LIVING > NO, 22
< どう感じ、どう思い、
どう行ったら いいのでしょ > 弐拾弐
「 AND EVEN IF HE COULD BATHE THE
BODIES OF HIS PARENTS IN SWEET – SMELLING
OINTMENTS FOR A HUNDRED YEARS ,
また、100年の間 、
父上・母上さまの お身体を 香水で
洗い さすったとしても 、
SERVE AS AN IDEAL SON ,
理想的な 子として
尽くし 奉仕したと しても、
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
SEE YOU AFTERNOON
]
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