[ THE TEACHING OF BUDDHA ]
< PRACTICAL GUIDE TO
TRUE WAY OF LIVING > NO, 19
< どう感じ、どう思い
どう行ったら いいのでしょ > 壱拾九
「 A MAN SHOULD RECOGNIZE AMONG
HIS ACQUAINTANCES THOSE WITH WHOM
HE SHOULD ASSOCIATE AND THOSE WITH
WHOM HE SHOULD .
わたしたちは 、
親( した )しんだほうが いい 友だちか ?
あまり 親しまない 友だちか ?
よく 見分けなければ ならない 。
・ 人を 区別 ・ 差別は
したくない 。
でも、 《 自己 確立 》し
《 無我にして 真我あり 》の
境地で なければ 、
よい方向へ
転換できず、 よくない方向へ
引かれて 行きやすい 。
THE ONES WITH WHOM A MAN SHOULD
NOT ASSOCIATE ARE THOSE WHO ARE
GREEDY , CLEVER TALKERS , FLATTERERS
OR WASTERS .
欲ばりの 人 、
ことば の 上手な 人 、
へつらう ・ おだてる 人 、
お金・時間を 無駄につかう 人 とは
あまり 親しくならないほうが いい。
・ わたしたちは 、
近くにいる 人に 、似て来ます。 ( 微笑 )
また、尊敬し 慕う お方にも
似て来ます 。 ( 大切 )
嫌いすぎても いけない 、
おなじ 人間です、
自分も 他者から見れば
そうかも しれません 。 ( 反省 )
・ そうなりたい という
理想の 人物像 を
きちんと 描くことも 、大切です 。
でなければ 、
この きびしく ・ つらい
この 世 を 、生き抜けない 。
THE ONES WITH WHOM HE SHOULD
ASSOCIATE ARE THOSE WHO ARE HELPFUL ,
WHO ARE WILLING TO SHARE HAPPINESSES
AS WELL AS SUFFERINGS ,
WHO GIVE GOOD ADVICE AND
WHO HAVE A SYMPATHETIC HEART .
親切で 困っている時に 助けてくれる人、
苦しい時も 楽しい時も いっしょに
いてくれる 人 、
見捨てないで いい助言( ことば )を
語ってくれる 人 、
自分中心でなく 、
世の中の 、苦しい人 ・ 悲しい人 ・
つらい人 ・ 痛い人 に 、共感し
共に いようと する人 は 、
よき 友で ある 。
・ よき 友を いだける
よき 人に なりたい
もので ございます 。
・ 《 友 》 つづき ます
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セメントに 墨汁 を 入れてみました 。
さて、乾燥したら どのように
なるでしょうか 。
< CIRCLE HERE
CROSS NOW
WE LOVE YOU >
on mt.arashi with dragon
[ JUST NOW
I THINK ABOUT THE WORLD .
WE MUST RESPECT EACH OTHER .]
GOOD DAY
GOOD LUCK
JOIN MY HANDS TOGETHER
< ENLIGHTENMENT WITH YOU >
by a small and little monk
SEE YOU AGAIN ♪ ♪♪
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