[ THE TEACHING OF BUDDHA ]
< PRACTICAL GUIDE TO
TRUE WAY OF LIVING > NO, 17
< どう感じ、どう思い
どう行ったら いいのか ? >壱拾七
「 WHEN THEY RECITE THE SACRED
SCRIPTURES , THEY SHOULD BE DETERMINED
NOT TO FORGET THEM AND RESOLVE
TO PUT THEIR TEACHING INTO PRACTICE .
《 わたし と あなた 》が 、
釈尊の言葉を
( 教え ・ 釈迦族の シッダルタが気づいた
人間の真理 ・ ものの 観方 ・ 経典 お経 )、
読誦 ( どくじゅ ・ 暗唱 あんしょう ・ 読む )
する 時は 、
その教え( ことば )を 、忘れることなく
日々の 行い( 実行 )の中に 、
保とうと 願い 、決意しなくては ならない 。
・ 法話の会が ございます 。
みんなで 《 経典 》を 朗唱してます。
本尊さまの 御前にて 、
大きな お声でで ございます 。
みなさま、よくご存知です。
なんでも すべて ・・・・・・ 。
ただ、実践できるか 、どうか ?が
問題・重要です 。
だから、 《 行 》( ぎょう )です。
善悪・ 是非 ・損得・・・・
を 思わない ・ 思わせない。
ただ、 実行 ・ 実践 ・ 体験 。
坐禅も します 、
《 沈黙 》 よきかな 。
おしゃべり 人間の
《 沈黙 》 ( 微笑 )( 大笑 )
、、、、、、、、、、、、、、
WHEN THEY SEE A GREEDY MAN ,
THEY SHOULD HAVE A GREAT LONGING
TO KEEP FREE FROM THE ILLUSIONS
OF THIS LIFE AND TO ATTAIN THE
TRUE RICHES OF ENLIGHTENMENT .
《 欲が つよく 、欲を 楽しみ 、欲に 苦しむ 》
人びとを ( わたし と あなた を )、
見た時は ( 感じた時は )
このような 生活の 幻 ( まぼろし ・
( 不安定さ ・ あやうさ ・・・・・・ ) から 、
離れ ようとし 、
解放 されようとし 、
《 さとり 》の
《 無限の何か を 体験すること 》の
《 少欲 》の
《 無常の中の 無我の味合い 》の
《 小さな 喜び 》の
《 よき 仲間・ 友達 》の
・・・・・・
・・・・・・
≪ ゆたかさ ・ ありがたさ ≫が
ほしい ・ いただきたい ・ お願いしたい
という
《 尊い ・ 貴い ( とうとい ) 願い 》 を
いだけるよう 、
努めること 、
切望 ・
熱望 すること 。
・ わたしたちは
《 欲 》が 強くなければ 、
《 もとめる 心 》が
さかんで なければ 、
生存できない 、ことも
よく ございます 。
現実も
そうかも しれません 。
実際に
そうでしょう 。
だから、
だから、
どう したら いいのでしょう 。
つづき ます 」
( 仏教聖典からの 引用です 、
駄駄日本語 、注釈 残月 )
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高砂 百合
( イノシシ の 食べ残しです 、歓喜 )
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
天竜寺 蓮池
亀山 小倉山 愛宕山
( KAME YAMA ・ OGURA YAMA
ATAGO YAMA )
・ YAMA IS MOUNTAIN .
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< CIRCLE HERE
CROSS NOW
WE LOVE YOU >
on mt.arashi with you
GOOD DAY
GOOD LUCK
JOIN MY HANDS TOGETHER
< ENLIGHTENMENT WITH YOU >
by a small and little monk
SEE YOU AGAIN ♪ ♪♪
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