を
[ THE TEACHING OF BUDDHA ]
< PRACTICAL GUIDE OF
TRUE WAY OF LIVING > NO, 13
< どうしたら いいのか ? > 壱拾参
「 THOSE WHO BELIEVE IN BUDDHA TASTE
THIS UNIVERSAL PURITY OF ONENESS
IN EVERYTHING , AND IN THAT MIND
THEY FEEL COMPASSION FOR ALL
AND HAVE A HUMBLE ATTITUDE TO
SERVE EVERYONE .
仏( ほとけ ・ 真理 )を
( 真理に 気づき・目覚め 覚者になる )
( 真理の 慈悲に 気づき 安心する )
( 真理とは 真実の 道理 )
( 道理とは 物・事・人・ ・・の
理解の仕方・ 認め方 )
( 真実とは、 人の 命と心を
まもり 育てること )
( ・・・・・・・・・・・ )
仏を 信じる 人びとは 、
( 他の方々 ・ 自分自身を
悪く とらえない・ 考えない 人びとは )
《 全ては 一つ 》 であるという
普遍的 純粋さ( 人間にとっての 真実 )を
感じ 味会い 、
また、その《 心 》
( 全ての 苦しみ を 感じる 心 )で 、
謙虚な 心構え
( 態度 ・ 姿勢 ・ 雰囲気 ・・ )で
だれにでも 接し 、
なにかしら 声かけ ・手伝う 、
のである 。
THEREFORE ,
THEY SHOULD CLEANSE THEIR MINDS
OF ALL PRIDE AND CHERISH HUMILITY ,
COURTESY AND SERVICE .
それゆえに、
仏さまを 信じるものは、
( 真理を 求め続ける ものは )
( 他者も 己も 怨まぬ ものは )
( 大いなる 慈悲を感じる ものは )、
うぬぼれ ・ 高慢( こうまん )
思いあがり ・ おかしな プライド
慢心 ・ 自意識過剰 など
全て 取り除き ・ 洗い清め、
謙遜( けんそん ) ・
礼儀深さ と 奉仕の心 を
心に いだくように なる 。
THEIR MINDS SHOULD BE LIKE THE
FRUITFUL EARTH THAT NOURISHES
EVERYTHING WITHOUT PARTIALITY ,
THAT SERVES WITHOUT COMPLAINT ,
仏を 信じるもの 《 心 》は 、
( 真理を 求めるもの )
( 他者と 自分の 幸福を
求める者の )
分け隔てなく 全ての物を 養う
実り豊かな 大地のようであり 、
仕え支えて 不満のない
心の ようである 、
THAT ENDURES PATIENTLY ,
THAT IS ALWAYS ZEALOUS ,
THAT FINDS ITS HIGHEST JOY IN
SERVING ALL POOR PEOPLE
BY PLANTING IN THEIR MINDS
THE SEEDS OF THE BUDDHA,S
TEACHING .
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I AM SORRY
SEE YOU AFTERNOON ,
SEE YOU TOMORROW
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