[ THE TEACHING OF BUDDHA ]
< PRACTICAL GUIDE TO
TRUE WAY OF LIVING > NO,1
< どのように 生活したら いい? > 壱
「 ONE SHOULD ALWAYS REMEMBER THAT
NOTHING IN THE WORLD CAN STRICTLY
BE CALLED < MINE > .
この世に おいて、
なに 一つ < わたしの もの >と
厳密に よぶことが できるものは 無い 、
という事実を 、
わたしたちは 、いつも
思ってなくては ならない 。
WHAT COMES TO A PERSON COMES TO
HIM BECAUSE OF A COMBINATION OF
CAUSES AND CONDITIONS ,
IT CAN BE KEPT BY HIM ONLY
TEMPORARILY AND , THEREFORE , HE
MUST NOT USE IT SELFISHLY OR FOR
UNWORTHY PURPOSE .
もの( 物・事・理・ 人 ・・ )は すべて 、
みな、 原因・条件などの組み合わせ
( それも 無限である、考えきれないほど、・・ )に
よって 来たもので あり、
一時・ しばらく 、あずかって ( 関係して )
いるだけのことであり、
< わたしの もの >と 思っては
ならない、
すべての ものこと( 物事・人・理・・・・ )は
私利私欲のために 、とりあつかうのでなく 、
< よき 目的 >の ために 、
とりあつかう( 感謝する )のである 」
( 仏教聖典からの 引用です 、
駄駄 日本語、 註 、 残月 )
・ わたし とは 何 ? ( 大笑 )
また、
原点に もどり ました 。
いい こと 。
・ あなた とは 何 ?
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なんと 萩( はぎ )
では ございませんか 。
柳 ( 楊 ) やなぎ
3月・4月・5月 が 過ぎ、
6月に 入ってから、 綱が切れました 。
けが人も でず、
ただ 神仏に 大感謝申し上げます 。
( 大合掌 )
セメントで 固めたく 存じます 。
ありがたや 、セメント ( 大合掌 )
川砂で ございます。
( 大感謝 )
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午前中、役所への 行き道で
見かけました 。 ( 阿弥陀寺 )
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[ JUST NOW
I THINK ABOUT PARIS AND SYRIA
NEVER GIVE UP , TOGETHER ]
< CIRCLE HERE
CROSS NOW
WE LOVE YOU >
on mt.arashi with dragon
by a small and little monk
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GOOD DAY
GOOD LUCK
JOIN MY HANDS TOGETHER
< ENLIGHTENMENT WITH YOU >
SEE YOU AGAIN ♪ ♪♪
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