今日の朝
しばし 《 楽 》《 苦 》を
忘れましょ
《 我 》を 離れて
《 全 》を 捨てて
《 根 》 を 捨て
《 境 》 をも 捨てて
《 識 》 捨てる
《 我 》 は、消え去り
《 死 》 んで しまった
( 大笑 )
( 笑えない )
( 微笑 )
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《 六識 》( ろくしき )や
《 六根 》( ろくこん )《 六境 》
なんのこと
眼耳鼻舌( め・みみ・はな・した )
身意(しん・い )なり
色声香味( しき・しょう・こう・み )
触法( しょく・ほう )ぞ
見聞臭味( けん・ぶん・しゅう・み )
触知( しょく・ち ) なり
・ 眼識 ( げんしき )
耳識 ( にしき )
鼻識 ( びしき )
舌識 ( ぜつしき )
身識 ( しんしき )
意識 ( いしき )< 六 識 >
・ マナ識 < 七 識 >
アラヤ識 < 八 識 >
・ アマラ識 < 九 識 >
また、いつか
説明いたします 。
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理屈こえ
理屈を すてて
何も無し
理屈 を まなび
理屈 を すてる
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《 死 》 を こえる
《 死 》 を こえるため
語り合う
一万年 ( いちまん ねん )の
心の流れ ( 命の流れ )
< 合掌 >
駄弁・駄歌、饒舌・蛇足、 多謝
されど 敬と愛と ともに
残月 合掌
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夢窓国師
( 無双 国士 でない )< 大笑 >
その昔、 雀士の方々が 触りに
こられたという < 微笑 >
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夢 と 窓
禅師 は 庭師
また 国師
脱体無依( だったい むえ )を。
《 憎しみ 》 は 《 夢 》 。
・ 脱体無依存 とは
身心 脱落
( しんじん だつらく )( 解脱 )
の こと。
身体 と 精神 から
自由に なること 。
《 我 》の 超越 。
エゴ・我欲・私利私欲に
けっして 動かされない
だから
七人の 天皇の
師匠と なれた 。
将軍の 師でも。
国家 の 争乱を とめ
平安に と 。
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豊川 稲荷 ( 東京 赤坂 )のことを
教えて いただいて ます 。
本年も ようこそ
ありがとうございます 。
( 曹洞宗 和尚さま ) 大合掌
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本日 は 上海から来た
仏教者 とも お会いしました 。
若い女性で、
《 大悲呪 》( だいひしゅ )を
いつも 読誦なされて いらっしゃるという。
中国音を すこし 聞かせていただく。
謙虚で、 遠慮ぶかい お方。
《 虚雲 禅師 》のことを おたずねしたら
ご存知でした 。
大合掌
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移植して 12年 、大きくなった
梅の木です
叡山や 伝教ひびく 嵐山
[ JUST NOW
I THINK ABOUT PARIS AND SYRIA .
NEVER GIVE UP , TOGETHER ]
< CIRCLE HERE
CROSS NOW
WE LOVE YOU >
on mt.arashi with dragon
「 ENLIGHTENMENT HAS NO DEFINITE
FORM OR NATURE BY WHICH
IT CAN MANIFEST ITSELF ,
SO IN ENLIGHTENMENT ITSELF ,
THERE IS NOTHING TO &nb
sp; BE
ENLIGHTENED .
《 さとり 》には
きまった 形 ないし 性質 も ないから、
《 さとる こと 》 は あるが
《 さとられる もの 》 は ない 」
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失礼いたします
末筆ながら よき一日で
ございますように 。
・ 一月から 五月いっぱいまで
なんだか バタバタ でした 。
七月すぎたら、 お盆
彼岸、秋の行楽期、年末 。
大切な 六月かもしれません。( 微笑 )
無能 無知
誠意 尽力
真空 無相
厚顔 無恥
愚僧 萬拝
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