「 根 」( こん ) 捨てる
眼( め) と 耳( みみ )、鼻( はな ) と
舌( した )、身体 ( からだ )
意( こころ )でござる
< 六根( ろつこん )>と いう
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< 六根 >や
捨てるというは
どんな こと
親に いただく
宝で ないか
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< 六根 >や
人に 苦しみ
あるならば
全ては ここか
苦しみの 元( もと )
< 六根 >や
人に 楽しみ
あるならば
全ては ここか
楽しみの 元
、、、、、、、、、、、、、
< 六根 >や
尊き世界
ここからぞ
入りくるかな
ああ ありがたや
< 六根 >や
卑劣な世界
ここからぞ
入りくるかな
ああ おぞましや
つづき ます
駄歌、饒舌・蛇足、 多謝
されど 敬と愛とともに
残月 合掌
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観音像 は、
東山 大悲閣 < 清水寺 >
良慶 和上 に よる 開眼でございます。
ここは
西山 大悲閣 < 千光寺 >で
ございます。
ともに、
山の上の 観音堂・
《 大悲閣 》 で ございます 。
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大峰山 に 初入山 ( 6月4日・5日 )
《 六根 清浄 》( ろくこん しょうじょう )
( 五感に 心 、 きよく あれ )
《 六根 清浄 》
《 六根 清浄 》
《 六根 清浄 》
《 六根 清浄 》
《 六根 清浄 》
博宝 修験さまに
大感謝いたします ( 合掌 )
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大悲閣道
歩きやすく なりました
ありがたや ありがたや ありがたや
[ JUST NOW
I THINK ABOUT PARIS AND SYRIA .
NEVER GIVE UP , TOGETHER ]
失礼いたします
末筆ながら よき一日で
ございますように
・ ろくこん しょうじょう
世界 清浄
無能 無知
厚顔 無恥
愚僧 萬拝
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