[ THE TEACHING OF BUDDHA ]
< HUMAN DEFILEMENTS AND
THE WAY OF
PRACTICAL ATTAINMENTS > NO, 8
< わたしの心の チリ と アカ
実践の道( 方法・手段 ) >
「 THE FIRST IS THE PHYSICAL OFFERING .
THIS IS TO OFFER SERVICE BY ONE,S
LABOR .
THE HIGHEST TYPE OF THIS OFFERING
IS TO OFFER ONE,S OWN LIFE AS IS
SHOWN IN THE FOLLOWING STORY .
財産 ・ 経済的余裕が 無くても
できる 七つ布施( ふせ・ほどこし・《 贈り物 》 )が
ある。( 前回以前に いっしょに 考えています )
その第一は 《 身施 しんせ 》であり、
この手足・身体を 使った 贈り物( 奉仕 ほうし )
であり、お手伝いすることである。 ・・・・・ 」
( お手伝い していただきたい 方々は、
今・ここ・の 自分のまわりに 、必ず
いらっしゃいます 。
よく気づきたいもので ございます。
こまっている方々は、
《 声すら出せない 》のです 。
わたしたちは、もっと
おせっかいに なっていいので
ございます 。
たのまれて いないけれど、
いやがられても、
《 一歩、一手 、一声 》を
贈りたい もので ございます )残月
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「 身施 の 最高なるものは
次のお話である 《 捨身 しゃしん 行 ぎょう 》
で ございます 。 」
( この 《 身体を捨てる 》 とは
どういう ことなの でしょうか ? )
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「 ONCE THERE WAS A PRINCE NAMED
< SATTVA > . ONE DAY HE AND HIS
TWO ELDER BROTHERS WENT TO A
FOREST TO PLAY .
THERE THEY SAW A FAMISHED TIGRESS
WHICH WAS EVIDENTLY TEMPTED TO
DEVOUR HER OWN SEVEN CUBS TO SATISFY
HER HUNGER .
その昔( むかし ) 、サッタ という
王子( 太子 )がいました 。
ある日、二人の お兄さんと 森で 遊んでいる時に
七匹の子どもを産んだ 母親の虎が、
飢えに苦しみ 、わが子を まさに食べようと
しているのを 見た 。 」
( 仏教聖典からの 引用、
駄日本語は 残月 )
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WELCOME MY NEW FAMILY .
NICE TO MEET YOU .
I AM VERY HAPPY .
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五右衛門 風呂釜 です ( 微笑 )
春の 強風
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HOW BEAUTIFUL
「 ・・・・・・・・・・・・・ 」
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[ JUST NOW
I THINK ABOUT PARIS AND SYRIA .
WE LOVE MOON . ]
< CIRCLE HERE , CROSS NOW
WE LOVE YOU >
on mt,arashi with dragon
GOOD DAY
GOOD LUCK
JOIN MY HANDS TOGETHER
< &
nbsp; ENLIGHTENMENT WITH YOU >
a small and little monk
SEE YOU AGAIN ♪ ♪♪
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