[ THE TEACHING OF BUDDHA ]
< HUMAN DEFILEMENTS AND
THE WAY OF PRACTICAL
ATTAINMENT > NO , 1
< わたしの 心の チリ と アカ 、
実践(じつせん)の道( 方法 ) >NO, 1
・ ブッダ( 真理に 目覚めた 人 )
・ ボサツ( 真理に 目覚めたい人
真理と ともに 生きぬきたい 人 )
「 GREAT < VOWS > FOR ALL
1, HOWEVER INNUMBERABLE
ALL BEING ARE ,
I VOW TO ENLIGHTEN THEM ALL .
2, HOWEVER INEXHAUSTIBLE
MY DELUSIONS ARE ,
I VOW TO EXTINGUISH THEM ALL .
3, HOWEVER IMMEASURABLE
THE DHARMA( TRUTH ) TEACHINGS ARE ,
I VOW TO MASTER THEM ALL .
4, HOWEVER ENDLESS
THE BUDDHA ,S ( TRUTH ) WAY IS ,
I VOW TO FOLLOW IT .
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四弘 誓願 ( しぐ せいがん )
1、 衆生 無辺 誓願 度
( しゅじょう むへん 、せいがん ど )
2、 煩悩 無尽 誓願 断
( ぼんのう むじん 、 せいがん だん )
3、 法門 無量 誓願 学
( ほうもん むりょう 、 せいがん がく )
4、 仏道 無上 誓願 成
( ぶつどう むじょう 、 せいがん じょう )
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四つの 大きな 誓いと 願い
( 真理をもとめ 、生活する人 の 心 )
1、 生命あるものは 限りは無いけれど
さとり( 安心 )を ともに味会いたい
みなの苦しみを 無くしたい
2、 わが苦悩は 尽きることは無いけれど
その克服を あきらめない
3、 真理の教えは 量り知れないけれど
すすんで 全てを 学びたい
4、 人格向上 ( 神仏の道 )は
終わりが無い けれど
倦(う)むことなく( あきることなく )
成して いきたい
・「 真理を もとめるとは
どういう ことなのでしょう ? 」
ゆらぎ・ゆるぎ( 不安・ 不安定 )
の人生を ささえる 何かを
もとめる こと 。
それを、
物質生活・ 社会生活の 中だけでなく
< 自分の 内面にも >も
確立することである 。
内面だと、
無くなることが ない、
比較を こえる( しない )という
いい点が ございます 。
つづき ます
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川辺 の 椿
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ほぼ 95% 完了 ( 一部 拡張とか )
ありがとうございます < 合掌 >
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3月10日 ≪ 保津川 川開き ≫
『 了以翁 約 400年ぶりに 、
保津川を 下ります 。 』
了以翁 と 理事長さま
( よろしく お願い申し上げます )
10日、午後12時ころ
到着 予定です 。
・ 来年からは、
盛大に お迎えして、
旧 角倉屋敷( 現 、花のいえ )までの
行列を 成し遂げたく 存じます 。
ご理解と ご協力を
お願い申し上げます 、何卒、是非 。
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・ 日本語ばかりで、反省いたします 。
・ I AM SORRY ABOUT
MY POOR ENGLISH .
( ONLY JAPANESE )
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[ JUST NOW
I THINK ABOUT PARIS AND SYRIA .
WE NEVER&nbs
p; GIVE UP . ]
< CIRCLE HERE , CROSS NOW
WE LOVE YOU >
on mt.arashi with dragons
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GOOD DAY
GOOD LUCK
JOIN MY HANDS TOGETHER
< ENLIGHTENMENT WITH YOU >
a small and little monk
SEE YOU AGAIN ♪ ♪♪
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