[ THE TEACHING OF BUDDHA ]
< HUMAN DEFILEMENTS AND
BUDDHA ,S VOWS > NO , 22
< わたしの 心の チリ と アカ 、
心の 奥の奥の奥 の 何か
( み仏さまの やさしい 望みと 願い ) >
・ 心 …. 意識
・ 心の奥 …. マナ識
・ 心の奥の奥 …. アラヤ識
・ 心の奥の奥の奥 …. アンマラ識
「 THINGS DO NOT COME AND GO ,
NEITHER DO THEY APPEAR AND
DISAPPEAR , THEREFORE , ONE DOES
NOT GET THINGS OR LOSE THINGS .
全てもの( 物 人 事 理 利 ・・・・・・ )は、
< 来ることもなく 、去ることもなし >
< 生じることもなく 、 滅することもなし >
したがって、
全てに 対して、
< 得ることもなく 、失うこともない >のである。
・ このように 思うと
心の チリ と アカ が 減っていきそうな
気が いたします 。
< 強欲 >も < 怒り > も
< 怠け( なまけ )>
も 、感じ 持つことが 無くなって
いくかもしれません 。
TO ADHERE TO A THING BECAUSE OF
ITS FORM IS THE SOURCE OF DELUSION .
IF THE FORM IS NOT GRASPED AND
ADHERED TO , THIS FALSE IMAGINATION AND
ABSURD DELUSION WILL NOT OCCUR .
ENLIGHTENMENT IS SEEING THIS TRUTH
AND BEING FREE SUCH A FOOLISH
DELUSION .
< もの >に 、執着( しゅうちゃく ・ こだわる )
するのは 、< 思い違い ・ 妄想 >の
源(みなもと)である 。
もし 、
< もの >のありさま( 姿・相・形・型・・・・)
を見ても、 ぎゅとにぎりしめ・ とりつかなければ
( 執着しなければ )、あやまった想像や
道理に反した
妄想は おこらない。
< さとり >
( 清く こだわり の ない心 ・ 慈悲の心 )
( 光に てらされた 身心 )とは
正しい 道理( 真理 )を 見て 、
このような 、おろかな 妄想から
( 余計なことは 考えること )
( はからい の 心 ) 離れることである 。」
( 仏教聖典からの 引用です。
愚日本語 残月 )
こだわりや
こだわりこそが
わたしなり
おおきな わたし
おおきな ほとけ ( 微笑 )
こだわりて
こだわりつくし
のりこえる
こだわりつくし
無我をあじあう ( 大笑 )
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ありがとうございます。
先の戦争について、色々教えていただく 。
ありがとうございました 、
いい国家・いい世界を 築きたいもので
こざいます。 ( 合掌 )
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[ JUST NOW
I THINK ABOUT PARIS AND SYRIA .
NEVER GIVE UP THE WORLD . ]
< CIRCLE HERE , CROSS NOW
WE LOVE YOU >
on mt.arashi with dragons
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GOOD DAY
GOOD LUCK
HANDS TOGETHER
< EN LIGHT EN MENT , WITH YOU >
a small and little monk
SEE YOU AGAIN ♪ ♪♪
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