質問 「 わたしには 自分が ありません 。
わたしは、 一度も
心から 、笑ったことも、
心から 、泣いたことも、ありません 。
どういう 事
なのでしょうか ? 」
迷答 「 以前、15年ほど前に
トタンに ペンキ で
色紙に 墨で 、
< 修行の すすめ >と
書いたことが
ございます 。
《 心 を 開き
魂 を 磨き
命 を 味会う 》
これを 見た
大学生が お寺に
来てくれました 。
そして、
< わたしには 心が
ありません 。 >
≪ それは いい 。
次の
魂 を 磨くに すすもう ≫ と。
このお方とは 今も
交流しており 、
この山寺のために
尽力してくださって おり、
心より 感謝してございます 。
、、、、、、、、、、、、、、
< 自分が 無い >
< 心から 笑ったことも
心から 泣いたことも
無い 。 >
また、
< 心が 無い >
とは 、どのような 事
なのでしょうか ?
小生にとっては
どうなのでしょうか ?
ともに 考えたく存じます 。
《 よりよく 》
《 あかるく 》
《 たくましく 》
《 気楽に 》
《 さわやかに 》
《 うつくしく 》 生きるために 。
ぜいたく、 欲が 強すぎます( 大笑 )
《 気楽に 》が 一番でしょうか ?
みなさま は ? ( 微笑 )
つづき ます
駄弁、饒舌、蛇足。 多謝
されど 敬と愛と ともに
残月 合掌
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
寒風 、寒い さむい サムイ ぞ ( 大笑 )
17 00
双月 歓喜
[ I LOVE ALL .
I LOVE ONE .
I LOVE THE MOUNTAIN .
I LOVE THE SEA . ]
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
失礼いたします
末筆ながら よき一日でございますように。
・ 大阪の 大兄さま 暖かくなったら
また 遊びにおこしくださいませ 。
・ < 私利私欲 > 武士 の 恥
< 私利私欲 > 菩薩 の 罪
< 私利私欲 > 人間 の 業
厚顔 無恥
愚僧 萬拝
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