[ THE TEACHING OF BUDDHA ]
< HUMAN DEFILEMENTS > NO , 3
< 人の心の ホコリ と チリ
・ 汚れ ( よごれ・けがれ ) >
汚れの字
つかいたくない
おもいにて
ホコリ( 埃 )と チリ( 塵 )と
かんがえるかな < 微笑 >
「 IF PEOPLE ARE IGNORANT THEY CANNOT
REASON CORRECTLY AND SAFELY .
無知 ( むち )・ 無明( むみょう )というのは、
物事( もの ごと )の 、道理を わきまえないことである。
( 正しく ・ まちがい< 間違い>なく、考えないこと )
・ 道理( どうり ) 正しく 考える 。
正しく 受け入れる 。
正しく 判断する 。
すじみち、順序、・・・・
・ 正しさとは なにか ? また、
AS THEY YIELD TO A DESIRE EXISTENCE ,
GRASPINGS ,CLINGINGS AND ATTACHMENTS TO
EVERYTHING INEVITABLY FOLLOW .
IT IS THIS CONSTANT HUNGER FOR EVERY
PLEASANT THING SEEN AND HEARD THAT LEADS
PEOPLE INTO THE DELUSIONS OF HABIT .
生存 ( 自分の存在 )に たいする
執着( しゅうちゃく )( こだわり )が
根本( こんぽん ・ 根っこ・ もと )であり、
見るもの・ 聞くもの すべてを もとめる
、欲望( よくぼう )となる。
SOME PEOPLE EVEN YIELD TO THE DESIRE
FOR DEATH OF THE BODY .
また、これは 、身体の死を 願うような
欲望 を うみだす 。 」
( 仏教聖典からの 引用です、 日本語一部 残月 )
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ようこそ 、やまの中まで
黒猫 むぎ が 膝( ひざ )の上
WELCOME MY NEW FRIEND
FROM AMSTERDAM , HETHERLANDS
NICE TO MEET YOU
・ オランダ 、 アムステルダム より
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裏山の 烏岳( からすだけ )から、下りてこられました。
剣客 いえ 健脚( けんきゃく )の 皆さまがた
でした( 市内 )。
「 いつか、坐る練習も したいものでございます 」
( 愚僧 )( 微笑 )
犬の寺 いつしか猫の 寺になり
猿 鹿 野豚 まわりにござる ( 大笑 )
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失礼いたします
末筆ながら よき一日でございますように
・ 北海道 札幌 の コーヒーさん
雪は 多いみたいですね
ころばないように。
小生、昨年 3回転びました
( 1月の大雪 )
厚顔 無恥
愚僧 萬拝
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