今年の 嵐山 大悲閣 ( 千光寺 )の
角倉 了以 忌 ( すみのくら りょうい ) 、
お亡くなりに なった 日 の 法要 、
命日の 供養 ( 感謝の 心 を あらわすこと )は 、
次の 日曜日に 開催 厳修 されます 。
1 7月 12日 が 御命日 である
2 しかし、 梅雨の時期であり 、登山は 困難である
3 『 秋 7月12日 』 、 旧暦では 9月くらい
4 10月に 開催
5 この寺院の 伝統として 、 『 川施餓鬼 供養 』も 同時に 。
6 先ずは、 身近な方々 と ごいっしょに
7 本年、少人数で ございます ( 乗船の お方 )
8 御焼香 は どなたでも 、機会は ございます。
河川敷 ( 川辺 ) と 大悲閣 ( 山中 )
どうぞ、 どうぞ
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10月 25日 ( 日 )
『 了以 翁 』 坐像 への
< 焼香 >は 、御自由 です 。
1 、 午前 11時 半 ころ
嵐山 通船 ( 北 乗り場 ) 、河原にて 。
2 、 午後 1時 半 ころ
大悲閣 千光寺 ・ 本殿にて
・ 1 では 「 平成 の 了以 坐像 」 です
・ 2 では 「 江戸 の 了以 坐像 ( 本像 ) 」 です。
・ 1 では 当然 、 無料です
・ 2 では 通常 400円 のみ 、御願申し上げます 。
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平成 6年に 入山 して 、どうにか 、どうにか 、
生きてこれました 。 ありがたい ことで ございます 。
了以さま が 選ばれた 、すばらしい 場所だから、
寺院としても 存続できて これたような気が いたします 。
海に 1000年、 山に 1000年 住んだ 蛇が
龍( りゅう )となり そして 天に 昇ったような 、
「 了以 さま 」 の おかげで ございます 。
愚僧は 、感謝に 堪えません 。
報恩に 尽くしたく 存じる 次第でございます 。
何卒、 ご協力のほど 御願申し上げます 。
駄弁ながら 、御案内で ございます
敬と愛を こめて
残月 合掌
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早朝に 船頭さまたちに 可愛がられる 、 すみれ さん 。
WELCOME MY FRIEND ,
THE STAFF OF G.C.C.
FROM MONGOLIAN PEOPLE,S REPUBLIC
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ようこそ ようこそ 、 大兄さま
失礼いたします
末筆ながら よき一日で ございますように 。
・ ざんげ ざんげ 、六根 清浄
・ 反省 反省 、 わが 感覚 が 清らかで ありますように
・ 勇気を ふるいおこせ 、 めんどう がらない
・ 御加護を 平に 、 なにとぞ
厚顔 無恥
愚僧 萬拝
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