[ THE TEACHING OF BUDDHA ]
< THE MIDDLE WAY > NO , 8
< 中道 、全て 全ては 夢幻なり 、全て 全ては 愛おしい >
「 PEOPLE HABITUALLY THINK OF THEMSELVES AS
BEING CONNECTED WITH BIRTH AND DEATH , BUT
IN REALITY THERE ARE NO SUCH CONCEPTIONS .
人びとは 、いつも 、習慣的に 、
もの( 物・事・人 ・利・理・金・ 命 ・ 我 ・心 ・・・ )の
生ずること( 発生 )と 、滅すること( 消滅 )ことを、
感じ 見て とらえているので すが 、
もの には 、もともと 、
生ずることが 無い ( 無生 ・ むしょう ) のであるから
滅することも、 無い ( 無滅 ・ むめつ ・ 不滅である )のである 。
・ 不生 不滅 ( 微笑 )
無生 無滅 ( 大笑 )
そんな 、バカ な
気ちがいだ 、
狂ってる 。 ( 微笑 )
・ 生きる 苦しみ
死ぬ 不安・ 恐怖 を
克服 ・ 超越するための 、
ひとつの 見方・考え方 です 。
人生に 歓喜し
笑死 できるための 哲学
生き方
心の 持ち方
で ございます 。
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WHEN PEOPLE ARE ABLE TO REALIZE THIS TRUTH ,
THEY HAVE REALIZED THE TRUTH OF THE NON –DUALITY
OF BIRTH AND DEATH .
IT IS BECAUSE PEOPLE CHERISH THE IDEA OF AN
EGO–PERSONALITY THAT THEY CLING TO THE IDEA OF
POSSESSION , BUT SINCE THERE IS NO SUCH THING
AS AN < EGO > , THERE CAN BE NO SUCH THINGS
AS POSSESSIONS .
WHEN PEOPLE ARE ABLE TO REALIZE THIS TRUTH ,
THEY WILL BE ABLE TO REALIZE THE TRUTH OF
< NON – DUALITY > .
この、 ものの < 真実 の 姿( 相 ) >を
見る目( 観の眼 ・ 心の眼 まなこ )を 持って 、
< もの >には 、 生滅( しょうめつ )の 二つが 無いことを 知り、
別々のものでない、という 真理を < さとる >のである 。
( 二つは、別々 でなく、 一つで ある、という 真理 )
人は ( わたしたちは )
我( が ・ 自己中心的 な 自分 )が 有ると 思うから 、
自分の所有 ( わが もの ) に 、
とらわれ 、 執着 する 。
しかし、 もともと 、
( 独立し、環境から 超越した ) 我 ( 自分 )が
無いので あるから 、
自分のもの ( わがもの ) の
有るはずが ない のである 。
< 我 >と < 我が もの > の無い ことを 知って
気づき、 自覚して 、
< 相反する するものが 別別 ではなく、 一つである >
< 二元性 でない >という
真理を < さとる >ので ある 。 」
( 仏教聖典からの 引用です 。 かつこ ・ 日本語一部 残月 )
・ 真理を < さとって > どうなるのか ?
二元に ふりまわされなく 、
一元に 心 を おく 、
すると 安心 。
しかし、 現実世界は 二元に 見える、
しかし、
全ては、全ては 、
一元を もとめ 、
しらずとも 、一元に 向かっている 。
しかし
一元にも とらわれては ならない
二元 の 世界で 、
一元で 生きぬく
全ては、 夢幻
だからこそ
全ては、愛おしい
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LOTUS ,
BEAUTIFUL LOTUS , GREAT LOTUS .( SMILE )
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彼岸迄 ( ひがん まで ) ( 漱石 の 書物名 、 微笑 )
・ 彼岸 ( 真理の 世界 ・ 仏の 世界 )へ
六つの 方法 < 六波羅蜜 ・ ろくはらみつ >
御存じでしょうが、 少しずつ お話してまいります 。
四〇〇円で 、向う岸 ( 彼岸 ひがん )に
渡れたら いいな 、、、、。 ( 大笑 )
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刻々と 変化して いくのでしょう 。
変化を 楽しめるという ことは ?
バカな こと いいました ( 大笑 ) ( 微笑 )
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18 00 , ON THE BRIDGE
GOOD DAY
GOOD LUCK
I HEARTILY PRAY
APPRECIATION
JOIN MY HANDS TOGETHER
< WISH TO ENTER INTO A LIFE OF
ENLIGHTENMENT TOGETHER >
I AM SORRY ABOUT MY POOR ENGLISH
MONK OF ARASHIYAMA
SEE YOU AGAIN ♪ ♪♪
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